皆様こんにちは衣浦情報局です。
中日ドラゴンズでは「昇竜」ユニホームを着てナゴヤドームを青く染めて応援しよう!と、
来場者全員に昇竜レプリカユニホームをプレゼントというイベントがあります。
その頂いたユニホームでバックを作りました(作ってもらいました)。
勿体ないですが型紙を用意して、ハサミでパーツごとに裁断して裏地、接着芯などを用意して、
ミシンで縫い合わせて完成です。夜な夜なミシンと向き合い大変そうな作業でした。
カッコ良く出来上がり満足しております。
さて2020年シーズンはコロナ禍もあり特別なシーズンでしたが、
ここで、わたしが心に残った2020年の出来事ベスト3を発表します。
3位は『正捕手、キノタク現る!』
長年苦労してきたポジションに、ようやく出て来てくれました。
捕手ではアリエルマルティネスというキューバのプロスペクトもバックアップとして控えているので、
しばらくは心配ないでしょう。
2位は『令和の歌姫LiSAが勝利の女神に!』
岐阜県関市出身のLiSAさんがドラゴンズの応援歌、「マコトシヤカ」を歌ってくれました!
時の人LiSAさんが新しいアンセムを歌ってくれたことは、とても誇らしいです。
感謝の気持ちを込めてアルバムを購入しました。
1位は『漢、大野雄大FA宣言行使せず残留!』
クラウン賞の表彰式を現地で見ていて、残ってくれるとある程度確信していましたが、嬉し涙が止まりませんでした!!
大エース野雄大はドラゴンズブルーの血が流れてますね。
以上、私の心に残った2020年の出来事ベスト3でした。
『2021年はどんなドラマが待っているのでしょうか?』
3年連続、地元のスター獲得に成功してワクワクが止まらない、希望に満ち溢れたドラゴンズの未来は明るいですね!
★衣浦情報局 毎月2日&16日更新★
記事担当:衣浦店 水野