みなさんこんにちは!駅前情報局です。
今回の記事を担当するのは駅前店のレジェンド店員西家です。
この記事が公開される頃には、6月9日で59歳になりました!
本当に年齢を重ねるのは早いですね……。
あっという間に1年が過ぎました。
過去の情報局にも書きましたが、私はこの業界に40年勤務しています。
良ければ、過去の記事もご覧ください。↓↓↓
最近は少しですが料理をしたり、買い物へ行ったりしています。
先日、久しぶりにお菓子コーナーでデザートを買ったのですが、色々な物が高くなっていてビックリしました。
「お菓子くらいなら気軽に買える」と思っていましたが、ここまで値上がりしているとは思いませんでした。
さて今回は、少し視点を変えて、「最新機種の導入が昔と比べてどのように変化したのか」を、長年この業界で働いてきた私個人の感想も含めて書いてみたいと思います。
みなさまは「新台入替」と聞くと、「完成した遊技台がそのまま1台導入される」イメージを持っていると思います。
実際、昔はその通りでした。
1995年頃のパチンコ台は、1台16万円~25万円前後だったと思います。
しかも今では考えられないほど軽く、片手で運べるくらいの重さでした。
当時、私は、1台ずつ左右に運んで設置していましたが、今ではとても無理です。
現在の台は重たく、片手で持つことは不可能です。


2000年頃からは「セル版交換」での導入が増え、枠を流用するケースが多くなりました。
導入コストは抑えられたものの、それでも1台20万円~30万円ほどが一般的な価格でした。
そして2005年頃から2026年現在までで、パチンコ台はさらに大きく進化しました。
現在では、新台1台の価格が40万円~60万円以上する機種も珍しくありません。
さらに台の重量も増え、40kgを超える機種も多くなっています。
特にサンセイの「牙狼」シリーズは非常に重く、設置が大変だった記憶があります。
液晶性能やスマートパチンコ(スマパチ)など、技術の進化は昔とは比べものになりません。
さらに、動く役物の複雑化などにより、製造コストも大幅に上昇しています。
最近では、セル版交換による“エコ導入”を行うメーカーが増えてきました。
中身だけを変更し、新たな機種として生まれ変わらせる導入方法です。
今回導入した「P戦国無双N」もその一例です。


各メーカー様は様々な工夫をしながら新台導入を行っています。
今回導入した機種はこちらです。
・「eカケグルイ~生か死か~」

・「PAフィーバークィーンⅡ」

さらに中古市場では、人気機種や導入間もない機種は高値で取引されています。
中古でも数十万円になることがあり、人気機種では100万円を超える場合もあります。
<2024年6月頃の中古市場>

みなさま、いかがでしたか?
昔と現在では、新台導入の方法や1台の価格が大きく変化してきました。
もちろん最新機種で遊びたい気持ちもありますが、個人的には昔ながらのシンプルで楽しい機種がまた登場してくれることにも期待したいですね。
駅前情報局は毎月20日の公開です!
次回もお楽しみに。
記事担当:有楽駅前店 西家







