創業明治八年、手作りせんべいのお店『紺屋海道 米市商店』

今回、ご紹介するのは、
半田市堀崎町周辺、上半田と呼ばれる界隈にあります「紺屋海道（こんやかいどう）」です。

名前の由来は、
古くからこのあたりに、染物屋が数軒あったことから「紺屋」の名がついたと伝えられているそうです。

この場所は、江戸時代には交通の要所として多くの人々が行き交う賑やかな通りだったみたいです。
あの、新美南吉も歩いた道として知られています。

うんちくはこれぐらいにして、早速出発っ！！
今は、本当に静かで昔ながらの風景が広がる癒しの空間になっています。

その中で、目をひくお店を発見！！ちょっと休憩しましょう(￣◇￣;)

こちらは、創業明治八年、手作りせんべいのお店「米市商店」さんです。

それでは、お邪魔しま～す♪

昔ながらの機械が並び歴史を感じます。お店の方もすごく親切で色々と教えていただきました(*ﾟ▽ﾟ*)

今回は見られませんでしたが、朝、7時頃に行くとせんべいを焼いているところもみられるそうですよ！
みなさんは是非ご覧下さい。（結構、早起きですけど・・・）

今回はここまで・・続きはまたの機会にご紹介しますね♪

それでは最後にお土産で買ったせんべいの感想を当店愉快な仲間達で紹介した水野くんが一言。

水野って誰だ？って人はこちらをどうぞ→→→（『東浜の愉快な仲間たち』）
https://yuraku-group.jp/blog-higashihama/higashihama-yukaina-nakamatachi/

「うまい！！」

ホントに一言でした・・・笑

それでは！

散歩したスタッフ：東浜店 金城