みなさんこんにちは、名和店情報局の市川です。
2月になりましたがまだまだ寒い日が続いていますね、
寒さに弱い私は早くあったかくならないかな~といつも思ってしまいます。
皆様体調管理には気を付けて下さいネ。
さて今回の情報局は2月の一大イベント!(私だけ?もしかして)バレンタインデーについて紹介致します。
そもそもバレンタインデーって?
考えた時に女性が男性にチョコレートをあげるって事は知っていましたが詳しくは知らなかったので調べてみました。
元々は2月14日に祝われていたキリスト教の元聖名祝日なのですが、
現在は世界各地で男女の愛の誓いの日に意味を変えて祝われているそうです。(ナルホド!)
そこで有楽名和店のスタッフにも過去のバレンタインデーの思い出について聞いてみましたので紹介しちゃいます!
まずは私、市川からいきます!
「バレンタインデーの思い出は学生時代に好きだったあの子から手作りチョコレートを貰ったのが本当に嬉しかったですね~、ちょっとその気になっちゃったんですが後々実は義理チョコで他の男の子にもあげていたんですがね(青春でした、あの頃は・・・)沢山のチョコレートを貰っている友人がとても羨ましかったです。」
形はどうあれ私は心のこもった手作りチョコレートが好きです!!お待ちしています。
続いては上村主任の思い出です。
「結婚してからバレンタインデーって何?と言う位何も無かったですが数年前から娘達からチョコレートを貰えとっても嬉しかったです。その中でも昨年チョコレートと一緒に私の人形を毛糸で作ってくれて嬉しさを通り超えてビックリしちゃいました。出来上がりは別にして娘達の気持ちに思わず目元が潤んじゃいました。」
娘さん達からのバレンタインデーとっても羨ましいです。今年も楽しみですね♪
お次は名和店の頼れるお兄さん、高木さんの思い出は?
「以前お付き合いしていた人と一緒に住みはじめて2年目のバレンタインデーの時に手料理と手作りのチョコレートを用意して私の帰りを待っていてもらった時、心から感動して思わず泣けてきたことがありとても良い思い出になっています。」
人を思いやる気持ちの大切さ、それに対する気持ち、とても大事な事だと思います。
さすが高木さん!です。
女性側の思い出も聞いてみましょう。聞いてみたのは名和店と言えばこの人!村上さんです。
「以前いつもお世話になっている職場の上司の方に同僚の女性数人でチョコレートを渡した事があります。日々の感謝の気持ちから渡したのですがそのお返しがなんとブランド品の高級な口紅を一人一人にいただきとても嬉しく一生忘れられないバレンタインデーになりました。」
素敵な思い出ですね。これからも大切に使って下さいネ。
経験豊富な有楽名和店スタッフにバレンタインデーの思い出について語ってもらった所で、
もちろん有楽名和店にはバレンタインデーイベントとして素敵なチョコレートをご用意しています。
(いろいろあって迷っちゃいますね♪)
有楽名和店でのんびり遊んだあとは、
お土産に、お世話になってる方に!大好きなあの人に!!是非是非お持ち帰りくださいね。
皆様のバレンタインデーが幸せに包まれますように~それでは。
記事担当:名和店 市川