こんにちは!
今回はわたくし横井が昔に打った懐かしいスロットをご紹介したいと思います。
さて、最初にご紹介する台は、私がかなり若い頃に打ちました、
パル工業さん(当時のメーカー名で記載しております)の「ニューペガサス」です。
少ないお小遣いを握りしめて打ちに行った記憶があります(笑)
この機種は今では禁止になりましたが「吸い込み方式」を採用していて、特定枚メダルを吸い込むか、
特定回転消化するとボーナスに当選する仕様の台でしたが、当時はそんな事も知らずに全つっぱでした(笑)
連荘は強烈でしたが、意外にも設定6の機械割が低いんですね。
後継機の「ペガサス412」もよく打ちましたよ!
★機械割 設定1 : 96.0% 設定2 : 98.0% 設定3 : 100.0%
設定4 : 103.0% 設定5 : 105.0% 設定6 : 108.0%
次は、サミー工業さんの「アラジンⅡ」です!
この台の特徴は、アラジンチャンスと呼ばれる「アラチャン」に当選すると、
小役が連続して当選して出玉を増やしていくタイプになります。
そしてこの台はBIGやBAR、ミニボーナス(ラクダ・三日月)当選時にはリールが大幅にすべりを起こし、
ボーナス当選をプレイヤーに対してわかりやすく告知してくれます。
このすべりを一度体験すると虜になりますよ(笑)
★機械割 設定1 : 89.0% 設定2 : 91.0% 設定3 : 96.0%
設定4 : 101.0% 設定5 : 105.0% 設定6 : 116.0%
最後にご紹介する台は、尚球社さんの「チャレンジマンAZ」です。
記憶が正しければ30年位前に今の有楽阿野店に設置してあり、よく打ちに行った記憶があります。
この台は、アラジンと同じく小役の集中が特徴であり、当時の有楽豊明店では、
集中に入ると赤いパトライトが回りファンファーレが鳴るので、その瞬間はガッツポーズでしたね(^^)/
いかがでしたか?
まだまだ懐かしいスロットは山ほどありますので、次回にご紹介できればと思っております。
最後まで読んで頂きましてありがとうございます。
★衣浦情報局 毎月2日&16日更新★
記事担当:衣浦店 横井