新年明けましておめでとうございます。
本年も有楽グループ 衣浦店を宜しくお願い致します。
さて早速ですが、今回も私が昔に良く打った懐かしいパチンコ台をご紹介させていただきます。
最後までお付き合いのほど宜しくお願い致します。
さて最初にご紹介する台は京楽産業さんの「たぬ吉くん2」です。
こちらの台は知名度が高いと思いますのでご存じの方は多いんじゃないでしょうか?
今や京楽さんの台ではたぬ吉くんや玉ちゃんはプレミア扱いなので出てきたらガッツポーズですよね!
この台はV(15R)が出たらその後もVが3回続くという凄い台でした。
でも途中でパンクすると権利消滅となりちょっと残酷?なシステムでした。
次は豊丸産業さんの「ドンキホーテ2」です。
こちらの台は3回権利物で当時勤務していた大府店に設置してあり大変人気がありました。
1/155の大当たり確率で2R・16Rの振り分けがあり16Rが出ると以降全て16R確定でした。
なので初回に16Rだと全て16R確定!その逆もあり全て2Rって事もありました。
最後にご紹介する台は大一商会さんの「ダイナマイト」です。
連チャン機好きにはたまらない名機と呼べる台ではないでしょうか?
こちらの台は至ってシンプルで3を出したら次は7を出す!
3はモード移行契機役になっているので、ほぼ3を出さないと7が出ません。
3が出たときは小さく「よっしゃー!」、その後はドキドキしながら7が来るのを祈り、
7が来たら大きくガッツポーズ!あとは運任せ!
兄弟機に「ラッキーボーイ」って台もありましたね。
いかがでしたか?
まだまだ懐かしい台はいっぱいありますので、今後も私が昔よく打った台をご紹介させて頂こうと思っております。
最後までお読みいただきありがとうございました。
★衣浦情報局 毎月2日&16日更新★
記事担当:衣浦店 横井