有楽グループでは、企業活動を通じて地域、社会に対して積極的に貢献すべきと考えています。
現在、様々な取り組みを行い、企画している中で嬉しい出来事がありました。
先日の中日新聞の街角ニュースにこんな記事が載っていました。
有楽グループは全店、遊技業組合に加盟しており、社長は、半田遊技業組合の組合長を務めています。
組合では毎年、半田市に社会貢献の一環として、寄付金をお渡ししています。
そのことが今回、新聞に取り上げられました。
とても誇らしいことです。
ただ、社長は
「お金は確かに便利だけど、
もっと心から社会、地域、そして人と繋がる取り組みをしていきたい。」と話してくれました。
すぐに結果はでないかもしれませんが、私たちはその信念を貫いていきます。
私たちは地元企業で働いていますので、地域密着を常に心掛けてきました。
それを実現させるために、できることをコツコツ、長く続けていくことが大事になってきます。
継続といえば、暴力追放運動も続けています。
これは決起大会に出席した時の物です。
有楽グループでは、今後も様々な社会貢献活動、またパチンコがより健全な娯楽になるために一層努力し、
パチンコ発祥の地の誇りを胸に、皆様に信頼されるよう社会的責任を果たしていきます。
今後とも、一層のご愛顧とご支援をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
そして最後になりますが、
今年一年、情報局をご覧いただきまして、ありがとうございました。
来年は酉年です。
我々も鳥のはばたきの如く、
この情報局をさらに盛り上げていきますので、来年もお付き合いいただければ幸いです。
記事担当:有楽グループ スタッフ一同