こんにちは。東浜情報局です。
梅雨が明けたと思ったらめちゃ暑くなってきましてねぇ。
寝苦しい日々が続いております。
さて今回の情報局はスロットの番長について。
なにやら9月頃に最新作が出るという事で、店としても、また打ち手としても非常に楽しみであります。
今度は学校を卒業してサラリーマンになるそうです。
まだ現時点では詳しい情報が出てませんが、色々と楽しみな機種です。
これで番長は3作目(押忍!操とかは除く)ですね。
ちょっと歴代の番長を振り返ってみましょう。
初代番長が発売されたのは2005年6月。
もう10年近く前になります。
当時は4号機時代でAT、ARTなどの機能はありませんでしたが、
BIGとREGボーナスをストックして1ゲーム連やゲーム数テーブルにより放出する、といったゲーム性でした。
この初代番長はとても人気でした。
個人的にも好きでよく打ってました。
第一リール消灯からゲーム数を数えたり、小役から直撃すると次回のモードに期待できたり、
とても奥の深いゲーム性でした。
次回予告も好きな演出ですがここぞという場面でよく外れた記憶があります。
薫先生のBIGボーナスで鳴ると若干お尻が浮きました、ビックリして。
個人的に最高14000枚出た時は非常に楽しかったです。
それ以上に負けましたけどね。機械割的には辛い機械でした。
で、2作目。
これはまだ現役で残ってますのでスロットを打つ大半の人が打った事あるのでは。
東浜店では5スロに3台残ってます。
2010年5月発売。
初代のゲーム性、演出を踏襲しながら5号機らしくART「頂RUSH」が新たに追加されました。
これもとてもバランスが良く、5号機屈指の名機になりました。
そして3作目。
頂RUSHはどのように進化してるのか、サラリーマンになって新しいキャラはどんな感じか、
今度のフリーズどんな感じになってるのか、など今からとても楽しみです。
秋~年末まではスロットも上半期に比べて各社の主要機種が出てきます。
年末には北斗の最新作も・・・なんて噂もチラっと聞きました。
このサラリーマン番長が先陣を切って、スロットがどんどん盛り上がってくれたらいいな、と思います。
では次回の東浜情報局もお楽しみに!!
記事担当:東浜店 服部