衣浦店主任 上村 秀人
『楽しむ事』 私が一番大切に感じている想いです。 楽しむ事により物事の本質を理解する事ができ、自分自身の気持ちにもゆとりが生まれ 自然と笑顔になる事ができ広い視野を持つ事に繋がるのだと思います。 私は半年程前、今は閉店し…
有楽グループ
『楽しむ事』 私が一番大切に感じている想いです。 楽しむ事により物事の本質を理解する事ができ、自分自身の気持ちにもゆとりが生まれ 自然と笑顔になる事ができ広い視野を持つ事に繋がるのだと思います。 私は半年程前、今は閉店し…
『信頼』 私が普段から仕事をする中で心掛けている大切な事があります。 それは『信頼』です。 『信頼』とは ~相手を信用し、頼りにする事~ 辞書を引くと出て来る意味が、これです。 なんだか分かった様な、分からない様な・・・…
有楽グループでは毎月、会社独自の評価基準を元に接客サービスのモニタリングを行っています。 評価の中には色々な項目があり、毎月数名のスタッフがその全てにおいて満点を獲得しています。 社内ではそのスタッフの事を「満点スタッフ…
有楽青果部です。 徐々に暖かくなってきました、 まだまだ寒い日が続いていますが、 我ら青果部ではいち早く皆様に春をお届けする為に、 徐々にですが各店舗にさくらんぼ入荷致します。 さくらんぼの国内最大の生産地が山形県で通常…
「有楽は昔、八百屋だった」 この言葉、見たり聞いたり事はありますか? 知多半島情報誌「STEP」さんの裏面でも時々このフレーズを使用していましたので、 ご存じの方が少しは居らっしゃるのでは? これは本当の話でして、現社長…
『誰かのためにできること』 これが私の一番大切にしている想いです。 職場という環境の中で、常に他の誰かのために何ができるか考えるということ。 それが『チームワーク』であると思っています。 サービス業という枠の中で、お客様…
『誠心誠意』 「誠心」「誠意」ともに、「真心」を意味します。打算的な考えをもたず、 相手の立場に立ち、 真心を込めて接する心のことです。 この言葉は、私が中学1年生の時のクラス目標として掲げられたものです。 まだ幼かった…
『探究心を持ち続ける』 これは私が成人になってから思うようになった言葉です。 私という人間は探究心、好奇心の塊であり多様な趣味を持っています。 これはハッピーサイクルの根源である自分発信、自らが進んで探究していく心にも嵌…
『Smileの力』 私が有楽グループに入社して約17年が経ちました。 入社当時の事はあまり鮮明に覚えてはいませんが、その中でもハッキリ今でも覚えている事があります。 それは「笑顔で接客をして下さい」ということです。 これ…
『 楽 儚 』 この言葉は辞書やネットで調べても出てきませんし、読み方も分かりません。 何かあると自分が思い出す言葉です。 と言うのもこの言葉は中学生の卒業前に担任の先生から頂いた言葉なのですが、意味等の説明は一切なく渡…
『人間力を高めること』 私がサービス業・接客業に携わり日々意識している言葉があります。 それは『人間力』という言葉です。 「サービス」とは一方が他方に対して提供する行為やパフォーマンスで、本質的に無形のものです。 そして…
『仕事が楽しみなら人生は極楽だ!仕事が義務なら人生は地獄だ』 これはロシアの劇作家マクシム・ゴーリキーの有名な一文です。 私達は一生を終えるまで、何らかの仕事を抱えて生きて行かなくてはなりません。 働くならば、仕事は楽し…
『 楽 』 毎年年末になると今年の漢字というのがありますが、 私の人生の漢字と言っても過言ではない漢字が「楽」です。 「楽」と言う漢字は「楽しい」「楽(らく)をする」などいろいろな意味を持っていますが、 仕事をする上での…
『好きこそものの上手なれ』 この言葉は、私の好きなことわざであり、私が昔から実践している事でもあります。 この言葉には、“好きな事にはおのずと熱中できるから上達が早い”という意味があります。 「好き」な事を仕事にすること…
『洪庵のたいまつ』 「洪庵のたいまつ」は私の好きな作品の題名です。 司馬遼太郎の随筆で、小学校の国語の教科書に載っています。 江戸末期に活躍した緒方洪庵の事を書いた作品で、洪庵は蘭学者で「適塾」という私塾を開いていました…
『百折不撓』 「自分のためにやるからこそ、それがチームのためになるんであって、 『チームのために』なんて言うやつは言い訳するからね。 オレは監督としても、自分のためにやっている人が結果的にチームのためになると思う。 …