みなさんこんにちは♪
りんくう店の情報局のお時間ですよ~。
今回、情報局を担当させて頂きますのは、
りんくう店の『イケメン王子』こと牧野と、
『永遠の19歳』でお馴染みの三好とのふんわりタッグでお届けします!
新しい年を迎え一か月・・・早いですね。
今年は【去年を超える、面白い記事】を皆様にお届け出来る様に頑張ります!
最近はとても寒い日が続いていますね。
1月25日には雪が降りました♪
愛知県ではなかなか積もらないので、私、三好は興奮して作っちゃいました!
牧野:子供みたいだね~(笑)
三好:心だけはいつでも少女だよ♪ (実はも~すぐ28歳)
牧野:はいはい・・・(笑)
余談はこのくらいに致しまして、
さて今回のお話は・・・
2月3日は【節分】のお話です♪
節分と言えば…①豆まき!②豆を年の数だけ食べる!③恵方巻!
っていうイメージですが、皆さんは毎年、節分の日に何をされていますか?
私たちふわふりタッグは、【節分の日】についていくつかの疑問がでてきました。
そこで私たちは調べました!
(おー。パチパチ!)
疑問その①【なぜ豆をまくの?】
疑問その②【なぜ年の数だけ豆を食べるの?】
節分の豆まきは、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、
その邪気を追い払う儀式として宮中で行われたそうです。
なぜ【豆】をまくのかというと昔から穀物や果実には「邪気を払う霊力」があるとされていたので、当初は豆だけでなく、お米や麦などもまかれていたそうです。一般的に豆まきに使う豆は、炒った大豆です。火であぶり、邪気を払った豆は【福豆】と呼ばれ、福を年の数だけ身体に取り入れる事で、健康で幸せに過ごせるように願うそうです。
牧野:豆まきにはこんなアツイ思いが込められていたんですね~。
三好:そんなアツイ思いを込めましてやりましょ~!りんくう店で!
そんなわけで・・はい!この方に登場して頂きましょう!
りんくう店お父さん的存在の【くま次長】…すみません!
くまに…間違えました。鬼にめがけ、「鬼は外~。福は内~。」
無事退治しました!
次長、痛かったですよね。ごめんなさい(笑)
気を取り直して、お次の疑問はこちら!
疑問その③【恵方巻ってなぜ食べるの?】【毎年違う方角向いて食べるの?】
牧野:恵方巻って良く聞くよね~。
でもなんで恵方巻なんだろ。
三好:そう言えば私の家で毎年食べてるような…
今までなんとなく食べてたけど、なんでなんだろうね。
そんな訳で調べました!
そもそも【恵方】というものは、歳徳神(としとくじん)という神のいる方角のことを指すそうです。
この歳徳神が、年ごとに居場所を変えるとされているため、恵方も毎年変わることになるそうです。
なので、恵方巻きをかぶりつく方角(恵方)も毎年変わるそうです。
ちなみに今年2016年は【南南東】でした。
また恵方巻には【福を巻き込む】という意味が込められているそうで、
具の数は基本的に7種類が良いと言われているそうです。
これは、日本古来の縁起のいい神様【七福神】様にちなんでいるそうです。
また、具材の「きゅうり」は青鬼、「桜でんぷ」を赤鬼と見立て、
それを食べて鬼を退治するという縁起を担いでいるそうです。
牧野:恵方巻にはいろんな願いと深い意味が込められているんだね~。
ここで!今回の情報局は【作ってみました!りんくうVer.】って事で、
女子力全開の私、【三好】が恵方巻ではないですが、巻き寿司作りました!
コチラです!
じゃじゃ~ん!
有楽グループのマスコットキャラクターのボンバー君。
ボン美ちゃんで~す。
可愛いでしょ♪
二つ合わせて完成~♪
牧野:巻き寿司じゃないじゃん!
三好:ちゃんと巻いたよ~。結構難しんだから~。
可愛いからいいでしょ!
この巻き寿司は、簡単そうに見えますが、意外に難しかったです。
とても可愛く出来て、とてもおいしかったです♪
作り方が気になったお客様は、りんくう店に来ていただいて、そ~と【三好】に聞いてくださいね♪
次回の情報局もお楽しみに!
記事担当:りんくう店 三好・牧野