皆様、明けましておめでとうございます!!
今年もりんくう店からアツアツな情報局をお届けしたいと思いますので、
とうぞ宜しくお願い致します。
今回は2016年の一回目の情報局ということで、
りんくう店のアゲアゲタッグ(過去:イクメンズ)の『手島』と『鳥本』がアゲアゲな情報をお送りします☆
鳥本(以下、鳥)「とうとう2016年が明けましたね。」
手島(以下、手)「明けてしまいましたねー。今年の抱負は考えたかな?」
鳥「ん~。嫁を笑わせることですかね。(笑)」
手「ふむふむ。いい旦那さんだね。」
鳥「この前、嫁に『イルミネーションを見に行きたい』と言われて、行ける日を合わせていたんですよ。」
手「ほう。」
鳥「そしたら、『15の夜は~?』と聞かれたので、『尾崎 豊!』という小ボケをいれたら完全に無視されました。」
手「…」
鳥「全く余談です。気にしないで下さい…。(泣)」
手「ここまでは、置いといて…、本題に入りま~す。
りんくう店には【ハンター】と呼ばれる方が3人います。そのハンターをご紹介します!」
(※りんくう店では、ゲームの『モンスターハンター』をやっている人をハンターと呼んでいます。)
鳥「小谷さん、牧野さん、宮島主任です!」
(おー。パチパチパチ!)
小谷さん(以下、小)「いつでも、どこでも、狩猟生活!3DSは肌身離さず持ってます!」
牧野さん(以下、牧)「皆さ~ん。狩ってますかー?」
宮島主任(以下、宮)「ハンターといえば私、宮島ですね、色んな意味で。」
手「…。今回は、3名の『ハンター』さんに色々お聞きしたいと思います。
ズバリ、聞きます。『モンスターハンター』の魅力は?」
小「やっぱり、協力プレイ!」
牧「そうだよね!チームプレイで狩りが出来ることが楽しいよね。」
宮「う~ん。素材集めのもどかしさかな。」
鳥「Get Wildっていう歌がいいですね。」
手「鳥本くん。それは、シティハンターだよね…。では次の質問です。好きなモンスターは?」
小「ジンオウガ、ティガレックスですね。」
牧「イヤンクックですね。」
宮「もちろん、ラージャンですね。」
鳥「ボケを無視する、手島ザウルスですね。」
手「あなた、ボケすぎ…。もういいや…。ハンターの三人は、流石に楽しそうですね。僕もハンターになろうかなー。」
こんなグダグダなやり取りで、みなさんに「モンスターハンター」の魅力が伝えれたのかは分かりませんが、
2015年11月28日にニンテンドー3DS専用ゲームで『モンスターハンタークロス』が販売されました。
なんと、国内出荷本数が200万本という超人気作です。
2004年に最初の作品『モンスターハンター』通の間では「無印」が発売され、今作で12作目なります。
その歴史と魅力をじっくりと語りたいのですが・・多分1日じゃ終わりそうにないので、また次の機会に!
あのUSJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)でも『モンハン』は名物コンテンツになっていますね。
その名も『モンスターハンター・ザ・リアル』なんと2011年から始まり、今年で4回目だそうです。
いやはや~モンハン人気は留まることを知りませんね!
写真は私、鳥本が一昨年に行った時のものです。
等身大の『リオレウス』や『ティガレックス』は迫力が半端なかったです!
『アイルー』も凄く可愛く、愛くるしさ満点でした!
今年は小谷さんの好きな『ジンオウガ』が作られているそうですよ。
小谷さん!一緒に行きましょう!
モンスターハンター・ザ・リアル ユニバーサル・クールジャパン 2016
また、パチンコやスロットにもなっており、
りんくう店のスロットには『モンスターハンター』『モンスターハンター月下雷鳴』の2機種、
パチンコでは『CRモンスターハンター』のデジハネタイプが設置してあります。
みなさんもりんくう店に来店された際には一狩りしてみてはいかがですか?
ハンターの3人にもお気軽に声を掛けて下さいね!
それでは今回の情報局はここまでです。
次回もお楽しみに~!
記事担当:りんくう店 手島・鳥本