皆さん、こんにちは(^▽^)/
口田店情報局です。
12月になると、色々な場所がイルミネーションで輝きだしますね♪
どこに行くのが良いか、候補がありすぎて迷ってしまいます。
そんな中、イルミネーションと恐竜が大好きな私は、安城市のデンパークが第一希望です!
ここは、冬になると素敵なイルミネーションが飾られます。
それに加えて、様々な恐竜の大きくてリアルな模型が展示されているエリアがあるんですよ!!
では、ここから本題に入ります。
皆さん、「恐竜」のイメージは大きな爬虫類じゃないですか?
その恐竜の一部が、進化して鳥になったという定説は知っていますか?
厳密には、恐竜から進化したどころか、鳥は恐竜の一種だそうです。
へ~、そうなんだ?・・・どういう事って感じになりますよね。
それこそ、ワニやコモドオオトカゲって言われた方が納得できます。
そもそも恐竜は、約2億3000万年前に現れた爬虫類だとされています。
骨盤の違いで大きく分けられていて、鳥盤類(ちょうばんるい)と竜盤類(りゅうばんるい)に分類されています。
鳥は、その中の竜盤類から派生する生物だそうです。
この骨盤の形が違うので、爬虫類は体の横から足が生えていますが、
恐竜と鳥は足が体の下にあるというのが、進化した証拠だとされています。
それから、鳥には羽毛が生えていますよね。
発見された恐竜の化石の一部に羽毛が生えていた形跡があったので、鳥類のルーツが恐竜にあると言われています。
ということで、学術上では「鳥=恐竜」と定義されるわけです。
だから、ものすごく素敵な表情をしているけど、インコもカルガモ親子もスズメも「恐竜」となってしまうのです。
不思議ですね~。
不思議と言えば、大昔に絶滅しているはずの、恐竜らしき生物の目撃情報があるのは何故なのか?
例えば、ネス湖のネッシーが思い浮かびます。
1993年に、一番有名なネッシーの写真が偽物であると公表されましたが・・・
今まで公表されたすべてのネッシーの写真が偽物とは限りませんよね~。
こんなに科学が発達していても、いまだに真実は明らかになっていません。
それもそのはず、
地球上の生物は約870万種いると推定されていて、いまだに発見されていないのが約9割もいるんですって!
というか、人間には見えない色や聞こえない音もあるので、もっといるかもしれませんね?
ちょっとここで、仮説を立ててみました。
もしかして、ネッシーは空間移動をしてきた説です!
ドラゴンクエストで言えば、ルーラの呪文を使った感じですかね~?
ドラえもんの道具で言えば・・・どこでもドアかな?
突拍子かもしれませんが、ネッシーだけでなく雪男やツチノコなどなど、
未確認生物が見付からない理由は・・・ひょっとしてひょっとするかも?
ちなみに実際、空間移動をしたような不思議な体験をした事があります。
あれは、27年前。
私は、とある中学の部活に入っていました。
ある日、合同トレーニングをするために阿久比町に行く事になったんです。
皆で集合して、自転車で行く事になりました。
でも、集合場所に着いてから忘れ物をした事に気付き、家に戻ったので結局1人で行く事になったんです。
途中まで順調に進んでいました。
加木屋町を抜けた辺りの所で、ちょっと・・・道を間違えてしまったんです。
まあ、方向を修正していけば最終的に到着するだろうと考えていました。
同じような景色の中、道なりにまっすぐ進み かなりの距離を走りました。
そうして、緩やかなカーブを抜けた先が・・・加木屋町に戻ってきた~?
あの時の僕は、絶対にもっと先に進んでいたはずです。
誰かに、この話をしても信じてもらえません。
あれは何だったのか。何が本当で、何が嘘なのか。
色々と不思議な事ばかりですね。
口田店情報局は、毎月9日と23日の公開になります、お楽しみに♪♪
記事担当:口田店 森本