皆様こんにちは!衣浦情報局です。
最近はすっかり暖かくなり夏に近づいているのを感じますね!
皆様はいかがお過ごしでしょうか?
今、世界中で新型コロナウイルスの感染拡大防止の為に、様々な取り組みがなされています。
不要不急の外出自粛などもあり、自宅で過ごす時間も多くなっているのではないでしょうか?
そこで今回は、私、久保田が今自宅で一番ハマっている、
『大河ドラマ』についてご紹介したいと思います。
2020年1月より放送の『麒麟がくる』も、
いよいよ前半のクライマックスに迫ってまいりました。
毎週視聴させて頂いておりますが、今年の大河はとても楽しく毎回ワクワクします♪
歴史ファン・戦国武将ファンには絶対に見逃せない新説も多く、
又、初めて視聴される方にも分かり易く、
戦闘シーンなども迫力があり大変魅力的な内容になっております。
『歴代大河ドラマ』の中でも、かなりの面白さを感じています。
ぜひ皆様も一度視聴してみて下さい。絶対にオススメです!
実は私、大の歴史好きで『大河ドラマ』を視聴しはじめて、かれこれ34年になります。
34年間、毎年見続けています『歴代大河ドラマ』の中から、
私の独断と偏見で、名作だと思う上位5作を厳選いたしましたので、
「ふ~ん。そんなドラマもあったのか。」程度の気軽な感じでご覧頂けたら幸いです!
それでは早速発表いたします。
第5位
『風林火山』
武田信玄の名軍師 山本勘助の生涯
第4位
『真田丸』
人気ナンバー1の戦国武将 真田幸村の生涯
第3位
『義経』
源平合戦のヒーロー 源義経の生涯
第2位
『武田信玄』
戦国の最強武将 武田信玄の生涯
第1位
『独眼竜政宗』
奥羽の覇者 伊達政宗の生涯
私が最も好きな作品であり、また初めて見た大河ドラマでもあります。
中学生の頃にハマってしまったこの作品がきっかけで、
大河ドラマはもちろん、戦国武将や城、歴史に大変興味を持つ事となりました。
以上、5作を挙げさせて頂きましたが、他にも魅力のある作品が多数あります!
テレビはもちろん、無料動画アプリやレンタルDVDなどで気軽に視聴する事が出来ますので、
自宅で過ごすには『大河ドラマ』が大変お勧めです!
自粛などがいつまで続くのか分かりませんが、
皆様が有意義なお時間を過ごされる事を願っています。
以下、歴代の作品を記載しましたので、興味のある方は是非ご覧下さいませ。
1作 1963年『花の生涯』
2作 1964年『赤穂浪士』
3作 1965年『太閤記』
4作 1966年『源義経』
5作 1967年『三姉妹』
6作 1968年『竜馬がゆく』
7作 1969年『天と地と』
8作 1970年『樅ノ木は残った』
9作 1971年『春の坂道』
10作 1972年『新・平家物語』
11作 1973年『国盗り物語』
12作 1974年『勝海舟』
13作 1975年『元禄太平記』
14作 1976年『風と雲と虹と』
15作 1977年『花神』
16作 1978年『黄金の日日』
17作 1979年『草燃える』
18作 1980年『獅子の時代』
19作 1981年『おんな太閤記』
20作 1982年『峠の群像』
21作 1983年『徳川家康』
22作 1984年『山河燃ゆ』
23作 1985年『春の波涛』
24作 1986年『いのち』
25作 1987年『独眼竜政宗』
26作 1988年『武田信玄』
27作 1989年『春日局』
28作 1990年『翔ぶが如く』
29作 1991年『太平記』
30作 1992年『信長 KING OF ZIPANGU』
31作 1993年『琉球の風 DRAGON SPIRIT』
32作 1993年『炎立つ』
33作 1994年『花の乱』
34作 1995年『八代将軍吉宗』
35作 1996年『秀吉』
36作 1997年『毛利元就』
37作 1998年『徳川慶喜』
38作 1999年『元禄繚乱』
39作 2000年『葵 徳川三代』
40作 2001年『北条時宗』
41作 2002年『利家とまつ〜加賀百万石物語〜』
42作 2003年『武蔵 MUSASHI』
43作 2004年『新選組!』
44作 2005年『義経』
45作 2006年『功名が辻』
46作 2007年『風林火山』
47作 2008年『篤姫』
48作 2009年『天地人』
49作 2010年『龍馬伝』
50作 2011年『江〜姫たちの戦国〜』
51作 2012年『平清盛』
52作 2013年『八重の桜』
53作 2014年『軍師官兵衛』
54作 2015年『花燃ゆ』
55作 2016年『真田丸』
56作 2017年『おんな城主 直虎』
57作 2018年『西郷どん』
58作 2019年『いだてん〜東京オリムピック噺〜』
59作 2020年『麒麟がくる』
60作 2021年『青天を衝け』
61作 2022年『鎌倉殿の13人』
最後までお付き合い頂きありがとうございました。
今後とも宜しくお願い致します。
★衣浦情報局 毎月2日&16日更新★
記事担当:衣浦店 久保田