皆様こんにちは(^^♪
本日、5月1日から元号が『平成』から【令和】になりましたね。
皆様は平成にはどんな思い出がありましたか?
そこで今回は第二弾になりますが、
わたくし横井が平成の時代によく打っていた、
思い出のパチンコ台のご紹介をさせていただきますので、
暫くお付き合いのほど宜しくお願い致します。
今回は通称『一発台』をご紹介したいと思います。
一発台とはある箇所に一発入賞すれば予定終了個数まで出続ける台なんです。
そして殆どの店が一回交換でしたね。
今では考えられませんね!
さて、ぱっと思い出した機種は京楽産業『デルバー』という台です。
この台ぱっと見は釘だらけですが、
チューリップが6個しかなくシンプルな台ですね。
釘の数は何本あるんでしょうかね・・・。
今では大きい液晶や可動式役物が当たり前なので時代を感じますね!
そして、西陣『ジャスティー』です!
この台ですが私が入社前に有楽阿野店でよく打っていた記憶があります。(笑)
友達が床に落ちていた1玉を拾ってこの台を打ったらまさかの大当たり!
これには流石にビックリしました!
これも良い思い出ですね。
最後に藤商事『メガトロン』です!
この台は中央の役物下側のGOに入賞すると、
下側にあるベロが5回出てきますので5回の間に玉が入賞すれば大当たりとなります。
ベロが開く5回は周りなんか見えなくなるほど集中していました(笑)
えっ?「スーパービンゴは?」ですよね!
一発台はそこそこ機種数がありますので、
次回以降にご紹介したいと思っています。
懐かしい台はもう打てませんが、
全国で2番目に古い?有楽センターで昔を思い出しながらまったりとご遊技しませんか?
ご来店心よりお待ちしております。m(__)m
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました。
『懐かしのパチンコ・スロット名機編!』
記事担当:有楽センター 横井