みなさんこんにちは!
看板娘を担当させていただきます下越です。よろしくお願いします(*’▽’)
今回紹介する景品は、食酒房ばんがい地本店さんオリジナルの「鶏餃子」です。
はじめにお店の紹介をしますと、半田市にある焼鳥屋さんで鶏料理を中心に昼はランチ、夜は居酒屋をやっています。
おすすめ料理や内観はこちらの情報局で詳しくご紹介していますので見てみてくださいね♪♪♪
私も実際に名物「鶏二郎」定食を食べてみましたがピリ辛い唐揚げに甘いタレが絶品でした ( *´艸`)
そしてテイクアウトできるお弁当は有楽グループ御用達で昼食にて大変お世話になっております。
そんな有楽グループと縁のあるばんがい地さんからオリジナル鶏餃子が景品で登場!
販売開始から売り上げは上々で定着しつつあります。
販売しているのはオリジナルとしそ入りの2種類。
中身が30個もあってボリューミーです。
調理する際は是非フライパンで焼いてみてください。
見た目からおいしそう~♪
ご飯がすすみそうです。
さて何を付けて食べるかというと・・・。
餃子と一緒に入っているこの「特製塩」です。
こちらの特製塩はタレや醤油をつけなくてもそのままおいしく餃子を召し上がるために付いています。
色んな塩をブレンドし試行錯誤の上、完成したばんがい地さんこだわりの塩です。
おいしすぎて塩だけを求めるお客様がいるとか・・(驚)
ばんがい地さんのお客様も太鼓判の特製塩。まずはこちらをつけて食べてみてください!
そして気になる中身はこちら
写真では分かりづらいかもですがキャベツ、にら、鶏ナンコツがぎっしり入っています。
特製塩に付けると餃子のうまみを抜群に感じられ、そして鶏ナンコツのコリコリ食感がクセになり箸が止まらなくなってしまいました。
御飯のおかずに一品加えるのもよし、お酒のおつまみに最高ですよ(*’ω’*)
この機会に店主になぜオリジナル餃子を作ろうとしたのかお伺いしたところ、
「近くにあった老舗の餃子屋さんがお店をたたむことになってしまい、ならば代わりにおいしい餃子を作りたいと思ったのがきっかけ。もともと焼鳥屋なので鶏の扱いには長けており、どうせなら鶏の餃子にしよう!」
という地元愛を感じる熱い経緯を語ってくださってくれました。
貴重なお話ありがとうございます。
ばんがい地さんの敷地内の無人販売自販機でも販売していますが、現地に行かなくても有楽グループで手に入ることができます。
現時点ではりんくう店・住吉南店・阿野店・新田店で販売中です。
みなさん是非お手にとっていただいてみてはいかがでしょうか?
看板娘写真:ボンバーガール
記事担当:青果部看板娘 下越