皆様こんにちは♪東浜店情報局です♪
基本的にパチンコを遊技する私ですが、最近はスロットにも気になる台が増えてきて、色々と目移りしてしまうことが多いです。
今回も個人的に気になっているスロットの紹介をしようと思います!!
それは、9月4日より導入が開始された『パチスロ傷物語 始マリノ刻』です。
物語シリーズの最新作!!スロットの物語シリーズ5作目となる今作は、初代『パチスロ化物語』を継承したゲーム性になっているらしくとても楽しみです!!
アニメ化されている物語シリーズと今回の傷物語「Ⅰ鉄血篇」、「Ⅱ熱血篇」、「Ⅲ冷血篇」の三部作は全て観ている・・・
というか何度も観直しているというぐらい好きな作品なので、当然ですがパチンコ・スロットの物語シリーズも全て打ち尽くしています!
スペック&ゲームフローがこちら!!
ゲームフローを見ただけでなぜか懐かしい感じがしますね(^^)/
ゾーンの名前は変わっても基本的な流れは同じで当たれば直ATというのが個人的には良い所です。
リール配列・打ち方・レア役がこちら
お馴染みの怪異絵柄が今作にもしっかりといます♪
狙え!!が思い出される停止個数や位置が大切なあいつ・・・
通常時からAT中まで全てにおいて大切になってくる重要な絵柄です。
通常時にレア役を引くかゲーム数でのCZであるクライマックスバトル(CB)を目指して、ATの鬼血闘の当選を目指すという流れのゲーム性ですが色々とパワーアップしていて楽しそうです!!
初代化物語での解呪連モード的な位置づけの吸血鬼ループ♪
CBには規定バトル回数が存在し、CBのスルー回数(=CBの敗北回数)が規定に到達すると次回CBが勝利濃厚。
通常モード滞在時の約25%が規定回数5回を選択するとのことです。
調べてみましたが、まだこれ以上に詳しくは出ていなかったので詳しい解析待ちですね。
化物語ではひたすら解呪の儀スルーしていたのも、今となってはきっといい思い出です・・・
差枚数管理の純増約2.8枚、初期枚数100枚のAT鬼血闘(ヴァンピーバトル)
初期枚数100枚だと特化ゾーンに行かないとすぐ終わりそうですね。
化物語でもそうでしたが、何も起きなくてそのまま駆け抜けるのがよくありましたw
しかし!!AT開始時は必ず怪異高確からスタートし、以降は20ゲームごとに昇格や転落が抽選されるらしいのでAT開始後20ゲームが勝負ですね!!
20ゲームは必ず高確という安心感♪
差枚数の上乗せかボーナスを獲得出来る特化ゾーンの解鬼ノ刻!!
解鬼ノ刻中に当選したボーナスは、即放出ではなく、解鬼ノ刻終了(バトル敗北)までストックされて最後にまとめて放出されるみたいです。
なかなかないとは思いますが夢の膨らむ大量ストック♪
もう一つ特化ゾーンがあり、こちらは一気に1000枚以上の上乗せにも期待出来る上位特化ゾーンの降臨ノ儀!!
突入条件は厳しそうですが、ロングフリーズからも降臨ノ儀にいくみたいなのでぜひとも引いてみたいです!!
今回傷物語の情報局を書くと決めてから色々と調べましたが・・・
アニメをまた観たくなってきました!!
話のつながりを考えると時系列順に観た方が良いのでしょうが、既に何度も観ているので私は好きなところから観ます!!
好きなものは何度観てもあきがこないですから!!
今回は『パチスロ傷物語 始マリノ刻』をご紹介しましたが、東浜店 5台大人気稼働中です。
是非お試しくださいませ♪
記事担当:東浜店 大岩