皆さん、こんにちは♪
駅前店情報局の時間です。
今回の記事を担当させて頂きますのは研究員の高橋です。
早速ですが「新まごの手を作り上げよう」って覚えていますか?
覚えていてくれた方、ありがとうございます!
そうです、駅前店の「ゴール」なんですよね~。
駅前店のゴール「新まごの手を作り上げよう」とは、研究員全員が目指す目標のことなんです!!!!
この「新まごの手」を、どんな風にして作りあげるかを、私たちは日々研究しています。
あれれ?「まごの手」に“新”が付いてるのは・・・なぜだろう?
そんな疑問を感じたのではないでしょうか?
普通の「まごの手」は、皆さんご存知ですよね?
そう、アレの事です。かゆいけど手が届きにくい所を掻くのに便利ですよね~。
まごの手には「かゆい所に手が届く」、「ニーズに応える」という意味があります。
ちなみに「ニーズ」というのは、人それぞれ微妙に定義が違ったりしますが、
一般的には、何かの不足を満たすために「必要なもの」です。
そして駅前店の研究員は、お客様のニーズに応えようと常に頑張っています。
という事は、駅前店の研究員は もう「まごの手」は持っているのです。
具体的に言うと・・・
元気よく挨拶したり、1日笑顔を絶やさないことを心掛けたり、
快適に遊技してもらうために細目に掃除したり、
急に雨が降ってきたら傘を貸し出したり、などなど。
今やっている接客やサービスが「まごの手」というわけです。
この、接客やサービスには「ここまでやればOK!」といった終わりって無いですよね?
それなら、今やっている「まごの手」に“新”を付けて、
さらに磨き上げたり、新たな機能(接客・サービス)を追加したりして、
もっともっとお客様のニーズに応えられるような、
常に改良しつづける【新まごの手】をみんなで作り上げよう!!というわけです。
つまり【新まごの手】とは、
「かゆい所に手が届く、ニーズに応えるという意味を持つまごの手を、
現状の接客やサービスとするならば、そのまごの手を改良し磨き上げたものが、新まごの手である。」
これが【新まごの手】の正体なのです。
もし、駅前店に遊びに来る機会がありましたら、
常に改良しつづける「接客・サービス=新まごの手」を、是非お試しください!
前回の記事で、
駅前店スタッフ達が、「研究員」と呼ばれている理由について書かせて頂きましたが、
見ていない方は そちらもご覧ください。
記事担当:駅前店 高橋