皆様こんにちは、阿野店情報局です。
この記事を書いているのは7月下旬なのですが暑い日が続いています。
夏の暑い日には冷たい物を飲んで熱中症にならないように気を付けなければなりません。
私は例年コンビニのアイスコーヒーSサイズを好んで飲んでいましたが、今年の夏からふとしたきっかけでファミリーマートの「カフェフラッペ」ばかり買うようになってしまいました。
アイスコーヒーのSサイズが110円なのに対して、この「カフェフラッペ」は330円もする高級品ですのでそこまで頻繁に買う訳にはいきません。
しかし、暑い日に車を運転していてファミリーマートを見つけてしまったが最後、無意識のうちに「カフェフラッペ」を買ってしまう程ハマっています。
そんなマイブームな話はさておき本題に入ります。
今回は漢字の「夏」が付く名曲特集です。
もちろん「夏」の文字が入っていない夏系の良い歌もたくさんありますが、今回は敢えて「夏」が付いている曲に絞って紹介したいと思います。
1994年『夏を抱きしめて』 CD売上枚数94万枚
1993年『夏を待ちきれなくて』 CD売上枚数80万枚
まずは夏の代名詞ともいえるTUBEの代表曲を2曲。
私のような年代の人は、曲名はどれがどれかは分からないけど、夏になるとよく聞いた!という方が多いと思います。
1994年『夏が来る』 CD売上枚数97万枚
大黒摩季さんもこの「夏が来る」や「熱くなれ」等の曲の印象が強く、夏の曲という感じがしますよね。
1998年『夏色』 CD売上枚数27万枚
ゆずのデビュー曲でかなり有名な曲だと思うのですが、この頃になるとこのレベルの曲でも27万枚の販売しかなかったというのが驚きでした。
2000年『夏の王様』 CD売上枚数87万枚
Kinki Kidsもこの頃は、この曲や「フラワー」等の曲で私はなんとなく夏のイメージを持っています。
ここまでが2000年までで、これ以降基本的にCD売上等が少なくなっているので、ここからは私のなんとなく印象に残っている曲を一気に紹介します。
2003年『夏の思い出』
2003年『H・A・N・A・B・I~君がいた夏~』
2007年『夏空グラフィティ』
どれも夏らしくて良い楽曲ですね。
一番新しい曲でも16年も前の曲でした。
最近の新しい曲で「夏」が付く曲があまり思い浮かばなかったので・・・。
アラフォー世代には共感してもらえたと思いますので、これからこの曲を聴いて残りの夏を楽しく過ごせると良いですね。
記事担当:阿野店 森下