ようやく寒さも少し和らいできた今日この頃、いかがお過ごしでしょうか?
この冬、最長寒波襲来とか、なかなか寒さの厳しい日々が続きましたね。
そんな時はおうちにこもって映画三昧!
ということで毎度お世話になっている「フィルマークス」で検索しています。

そこで思いもしない映画に出会うことがあります。
まったく知らなかった映画(監督)を鑑賞後に衝撃を受けるということも大きな楽しみの一つですね。
そんなわけで今回は、最近衝撃を受けた映画監督を紹介します!
どうか長い目で、広い心でお付き合いください~
今回紹介するのは…
「ダルデンヌ兄弟(ジャン=ピエール&リュック)」です。

ベルギー出身で、主にドキュメンタリー作品を撮っていましたが「イゴールの約束」「ロゼッタ」「息子のまなざし」で世界的に評価を受けました。


「ロゼッタ」ではカンヌ国際映画祭最高賞のパルムドールを獲得しています。

最初に見たときから、何故か惹かれるものがあり、これまでU-NEXTで見られる作品だけですが、すでに7作品を鑑賞済み!
本当に独特の空気感で、ほとんど音楽がかからない、車や足音、生活音がそのままです。
ドキュメンタリー出身ということもあるのでしょうが、撮影の仕方も独特で、綿密なロケーションとカメラアングルにこだわるのですが、演技は基本役者任せに撮るそうです。
基本、社会的弱者や底辺の労働者などにスポットを当てた作品が多く、その撮影方法のためかリアリティのある、臨場感や没入感のある作品です!
終わり方も独特で、決してスッキリさせてくれず、後を引きまくります。
「え、終わり!?」の後の、その意味が何だったかを考える時間がたまらなく好きです。
しかもすぐには理解させてくれません、そもそも答え合わせもできません(そういうテイストが好きなだけかも)。
そして、そんなダルデンヌ兄弟の新作がこの春日本で公開です!
3月下旬公開予定の、「そして彼女たちは」の予告編を観ましたが、楽しみしかありません!

映画っておもしろい!
こうして全く知らなかった作品にハマったり、若い時に観た作品が年を重ねると全く違う観方になったり、嫌いなジャンルだと思っていたのに好きになってしまったり、レビューを書いて知らない人からイイネもらったり、最近やっと「趣味です!」って言える程度になってきたと感じております。
まだまだ深い世界なのでひよっこですが、これからも映画の世界をのぞいていこうと思います。
ウチのテレビも65インチになったんで(しつこく自慢!)まだまだ映画鑑賞が楽しみ~!
記事担当:阿野店 國府







