皆様、こんにちはなのだ！
今回のりんくう情報局は、先日導入の新台『P神・天才バカボン～神SPEC～』について書いていこうと思います。
まずはじめに、『P神・天才バカボン～神SPEC～』のスペックを紹介します。
・大当り確率 1/319.7（通常時）・1/44.8（右打ち中実質確率）
・初当り時の時短突入率 75％
・大当り出玉 約1500個（払い出し）
・電サポ回転数 42or70or1031回転
となっており、初当り時の時短突入率75％、
大当りすれば必ず1500個の払い出しがありますので、安心感のあるスペックですね。
また大当りの流れはこのようになっています。
りんくう店では、絶賛好評稼働中ですので是非ご来店くださいね。
ちなみに、私も初打ちを済ませましたが、結果は・・・。
ご想像にお任せします。
ちなみに天才バカボンシリーズが初めてパチンコ台になったのは、2001年にCR天才バカボンとして登場し、
それからは
CR天才バカボン2（2003年登場）
CR天才バカボンクラシック（2007年登場）
CR天才バカボン～41才の春だから（2009年登場）
CR天才バカボン4 決断の瞬間（2012年登場）
CR天才バカボン～V!V!バカボット!～（2015年登場）
スロットにもなっている天才バカボン、2013年に『パチスロ天才バカボン』が登場。
ぱちんことして、前作から6年ぶりの新作！
初代からだとなんと！20年も歴史のあるシリーズなのです。
どの機種も個人的に何度か打ったことがありますが、
バカボンの世界観を堪能しながら、いい思いをしたり、しこたまやられたりと色々な思い出が蘇ってきます。
そんな思い出深い天才バカボンは、赤塚不二夫さんの作品で、
1971年にアニメ化され、その後も何度もアニメ化されている人気作品ですね。
面白い内容の回もあれば、大人が見たら考えさせられるような深い内容の回もあり、
ここまで人気になったのも納得がいくアニメです。
現代の子供達はなかなか、馴染みが薄いと思いますが、
2018年に『深夜！天才バカボン』が放映されていて、独特の色使いと毒々しさが印象に残っています。
深夜なので、やっぱり子供たちの話題にはなりませんでしたし、
子供に見せてはいけない気がする作品ですが、
『おそ松さん』に続く赤塚作品として当時話題になっていました。
さらに更に、私は知らなかったのですが、なんと実写ドラマ化もされていました。
2016年に日テレ系で放送されていて、バカボンのパパ役に上田晋也さん、
バカボン役におかずクラブのオカリナさんなどが出ている、ドタバタコメディーとして放送されていました。
おかずクラブで思い出しましたが、コント中の名言「これがお前のやり方かぁ～！」と、
言っている時のゆいPの顔がとても好きです。面白いですよね、おかずクラブ。
改めて紹介するほどではないですが、あえて「バカボン一家」について紹介していきます。
・バカボンのパパ
おバカなキャラですが、子供の頃は天才児。
出身校は『バカ田大学』で、一家の主でありながらなんと無職！
基本『おバカ』ですが、色々な問題を解決していく様は、さすが元天才。
同じ父として、全く憧れませんが、どこか憎めないキャラですね。
「これでいいのだ！」
「タリラリラ〜ン」
「コニャニャチハ」
「はんたいのさんせいなのだ」
などの口癖は有名ですね。
・バカボン
元々は主人公だったみたいですが、バカボンのパパに主人公の座を奪われたらしいです。
バカボンの世界では、年齢という概念が無いそうで、バカボンの年齢は『不詳』。
小学校に通っていますが、状況により学年が変わるそうです。
大雑把に年齢は『小学生』だそうです。ほっぺたのグルグルが何とも可愛らしいですね。
・はじめちゃん
超天才児でバカボンとは真逆のキャラです。
はじめちゃんもほっぺたのグルグルが可愛いですね。
2人の子供を見ていると、バカボンのパパも幼少期はほっぺたにグルグルがあったかもしれませんね。
・バカボンのママ
バカボンのパパと結婚するとは思えないような優しくて穏やかな性格ですが、ママからパパに告白したそうです。
ママの幼少期には、ほっぺたにグルグルはあったのでしょうか？？どうなんでしょうか？？
レレレのおじさんもバカボンには外せないキャラ。
「お出かけですかぁ～？レレレのレ～！！」のフレーズは日本で100位以内に入る名セリフだと思います。
レレレのおじさんには双子の弟がいるそうで、その名も『ヨヨヨのおじさん』というそうです。
双子だからきっと顔もそっくりなんでしょうね。
どんな人物か気になりネットで調べましたが、一切画像が出てきませんでした・・・。
謎多き人物かもしれませんし、触れてはいけない人物だったかもしれません・・・。
この他にもバカボン一家のご近所にいる『本官さん』や『ウナギイヌ』などの個性的なキャラの演出が、
新台『P神・天才バカボン～神SPEC～』にたくさん盛りこまれています。
りんくう店では、新台『P神・天才バカボン～神SPEC～』を14台設置しておりますので、
実際に、ご来店頂いて思う存分お楽しみ下さい！！
最後に、りんくう店のバカボンのパパが一言、言っているみたいです。
記事担当：りんくう店 杉浦
