みなさんこんにちは!りんくう情報局のお時間です!!
2020年に入り、「今年は暖冬であまり寒くないね。」と思った瞬間、
2月はそれはもう、今年一番の「最強寒波」到来…。
そして、世界的には、こわ~い新型コロナウイルス発生!
皆様、体調に気を付けてくださいね。
さあ、昨年末には、色々な台がお店より姿を消していきました。
スロットファンなら一度は遊んだ事がある台ばかりだと思います。
「アナザーゴッドハーデス」「モンスターハンター 月下雷鳴」そして「バジリスク絆」。
いずれも名機ばかりで、もう打てないと思うと寂しくてたまりません。
でも皆様、ご安心ください。
姿を消した名機達の中から、
「バジリスク絆」が「バジリスク絆2」として、ホールに戻ってきます。
今回の情報局は、可能な限り「バジリスク絆2」のご紹介をしたいと思います。
まず、「バジリスク絆2」のゲームフローは、前作の「バジ絆」を継承しています。
「通常ステージ」から「バジリスクチャンス」、「バジリスクタイム」を目指します。
通常ステージは、
「甲賀卍谷」「伊賀鍔隠れ」と新しい「佐屋路(高確?)」「七里の渡し(高確?)」
「吉野宿(超高確?)」、前兆ステージ「駿府城」があります。
通常ステージの状況から推測すると…状態は、
「通常」「高確」「超高確」の3種類になります。
高確率移行の小役期待度が高いのは、「強チェリー」ですね。
そして「バジリスクチャンス(BC)」は、「異色BC」「同色BC」がメインになります。
「バジリスクチャンス(BC)」は、
「弦之介BC(チャンス告知)」「朧BC(後告知)」「天膳BC(完全告知)」が選ぶことができます。
その他には「エピソードBC」で、
1. 左衛門&お胡夷(縁モード)
2. 夜叉丸&蛍火 (恋モード)
3. 小四郎&朱絹 (想モード)
4. 弦之介&朧 (絆モード)
があり、「バジリスクタイム(BT)」が確定(?)みたいです。
「バジリスクチャンス」当選の小役期待度が高いのは、
やはり「チャンスリプレイ(巻物)」になります。
さあ、お待ちかねの「バジリスクタイム(BT)」です。
今作の「バジリスクタイム(BT)」は、純増2.9枚、1セット約40GのATになり、
皆様ご存知の「追想の刻(最低10G)」と「争忍の刻(平均30G)」の、2部構成となっています。
「争忍の刻」最後の「天膳バトル」で弦之介勝利で、「バジリスクタイム(BT)」継続も前作と同じです。
新しいシステムとして、「絆高確」を自力で勝ち取る、
「絆玉システム」を搭載しています。
更に「朧チャンス」に昇格すると「絆玉」の獲得率が大幅にアップします。
又、前作の「真瞳術チャンス」も「月下閃滅」にパワーアップしています。
「月下閃滅」は、20G間の上乗せ特化ゾーン。
弦之介が開眼するたびにセットストックしていきます。
もちろん、期待の「フリーズ演出」もあります。
フリーズした時の恩恵は、「プレミアムBC」+「絆モード」確定となっています。
有楽りんくう店では、2/21に「バジリスク絆2」を16台導入しています。
ご遊技してもらい、感動のエンディングをはじめ、様々な演出などを体感してください。
今回の情報局は、この辺で…。
また、新しい台に関することがあれば、りんくう情報局でお伝えしていきます。
記事担当:りんくう店 久野