こんにちは!大東情報局です。
5月に入ってすぐの行事といえば…「こどもの日」!!
私が子供のころは「こどもの日」は男の子のお祝いという位置づけでしたが、
(端午の節句ですしね)近頃は、男女関係ないみたいですね。
「こどもの日」にお子さんやお孫さんにプレゼントを贈る方も少なくないと思います。
そこで、今回の情報局は「こどもの日直前スペシャル」!!
ひとつ、こちらのおもちゃをご紹介します。
昨年10月に発売されて以来、
空前絶後のォ~、
大人気ィ~、
「うまれて!ウーモ」!!!
イェーーーーーーーーイ!!!!!!!
(サンシャイン風に脳内再生してくださいwww)
発売から半年、未だに品薄状態が続き、
予約して2か月~3か月待ちでようやく手に入るほどの人気商品です。
そんな人気商品が、まさか大東店に…と思われるかもしれませんが…。
あるんです!!!!
しかも!!一番人気のピンク色!!
そもそも、「うまれて!ウーモ」ってどんなおもちゃなんでしょう?
人気が出るにはそれなりの理由があるはず…と少々調べてみましたよ。
「うまれて!ウーモ」の特徴その1
まずはパッケージをよく確認してみましょう。
なにやらかわいいペンギンみたいなキャラクターが描かれていますが、
パッケージからはみ出しているのは…タマゴ?
え?ぬいぐるみじゃないの?と思いませんでしたか?
これがウーモ最大の特徴。
なんと、ウーモは「孵化するおもちゃ」なんですよ!!
パッケージを開けて、タマゴを取り出したら、
温めたり、なでたりしてあげてください。
ウーモが自分で殻を破り始めますよ!
「うまれて!ウーモ」の特徴その2
自分でタマゴから生まれてきたウーモ。
今度は一緒に遊んであげましょう。
すると少しずつ、ウーモができることが増えていきます!
卵からかえったばかりの頃がベイビー期。
その後、キッズ期からジュニア期へと3段階で成長していくんですって!
「自分で育てるおもちゃ」ってことですね。
なるほど、女の子を中心に人気が出るのも頷けます。
過去にも育成系のおもちゃはヒット商品が多いですからね。
「たまごっち」とか「ファービー」とか…。
「うまれて!ウーモ」の特徴その3
ウーモはタマゴの色によって生まれてくる種類が違います。
タマゴの色が全4色(ピンク、ピンク・ブルー、パープル、ブルー・グリーン)で、
1色につき生まれてくるウーモの色が2色ずつ。
全部で8色のウーモがいます。
そして、ウーモにはなんと属性があるんです。
ピンク系タマゴから生まれる「ペンコ属」
ブルー・パープル系のタマゴから生まれるのが「リューグル属」
違いを調べてみたところ、
かわいい羽根と頭飾りがあるのがペンコ属で
かっこいい羽根を持っているのがリューグル属なんだそうな。
属性で声の高さも違うらしいです。
大東店にあるタマゴの色は「ピンク」
生まれてくるのはペンコ属の「ピンク・ホワイト」か、
「ピンク・イエロー」のどちらかですよ。
(個人的には「ピンク・ホワイト」がお気に入りです。)
冒頭でも書きましたが、「ピンクタマゴ」は一番人気の色です。
探している方、多いんじゃないですか?
今回の記事は、「うまれて!ウーモ」を探している方には朗報ではないでしょうか?
おもちゃ屋さんの店頭に並んでいない人気のおもちゃが、
大東店の景品コーナーにあるんですから!!!!
とはいえ、品薄状態での入荷のため在庫も少ないです。
売り切れ次第終了となってしまいますので、
お早目のご来店をお待ちしております!
記事担当:大東店 土井