皆さん、こんにちは!共和店情報局のお時間です!!
リファ信者、美容大好き時田が担当させて頂きます。
最近美容の記事を書いていなかったのと、毎日愛用しているリファの記事を書きたくて仕方がなかったので、今回はリファストレートアイロンの事を書かせて頂きます。
3年間使っていて色々な感想もありますし、これからヘアアイロンを購入しようとしている方もいると思うので是非この記事を最後まで読んでいって下さい!
まずはリファストレートアイロンの画像を見て下さい。
相変わらずお洒落過ぎる!
箱もそうですが、商品自体がカッコいい!
リファ最強です!
どの商品もカッコいいし性能が良すぎます!
僕の過去の記事でリファのシャワーヘッドとヘアードライヤーの記事も書いてありますのでリファの商品が気になる方はそちらも読んでみて下さい!
本題に入る前に僕が購入したリファストレートアイロンのスペックの紹介です。
・名称:リファビューテックストレートアイロン
・値段:税込みで22000円、メーカー1年保証、送料・代引き手数料無料、ギフトラッピング無料
・重さ:295g
・5段階温度調整(140度、160度、180度、200度、220度)
・プレートを閉じた状態で最短立ち上がり40秒(140度)、約60分で電源が自動オフ
・コードの長さは約2.5m
以上が僕の愛用しているリファストレートアイロンです。
そろそろ本題のリファストレートアイロンが壊れやすい!?の事ですが、3年間愛用している僕なりにお答えします!
正直、購入して最初の1年で電源が入らなくなりました。
多分ですが、初期不良の商品に当たりました。
ここまでだと壊れやすい!となりますが、この続きもしっかりと読んで下さい!
2万円ぐらいの商品なのでかなり凹みながら買ったお店に持って行き、すぐに修理の依頼をしました。
でもここからがリファの凄い所です!
なんと1週間もかからず商品が返ってきましたし、しかも新品と交換して頂きました!
僕の場合は急に電源が入らなくなり全く使えなくなりました。
電化製品なので壊れるのは当たり前ですが、リファの対応は本当に神対応でした!
まさか新品と交換してくれると思っていませんでしたし、修理すると思っていたのでお金も掛かると思っていました。
でも修理費は一切掛かりませんでした!
それから2年間ぐらい使用していますが今の所全く問題はありませんが、そのうち寿命がくると思いますのでその時はまたリファを購入します!
次に髪の毛が傷みやすい!?について話をします。
ヘアアイロンを使うと正直髪の毛は傷みます!
僕は高校生からヘアアイロンを使っているので、20年以上ほぼ毎日使用していますが、リファのストレートアイロンは普通のアイロンと違って傷みにくいです。
リファを使用する前は、アイロンはどれも一緒だと思っていましたし、使い方もなんとなく使用していましたが、適当な使い方をしていると髪を傷めるスピードが速くなります。
リファのアイロンを使う前は4000円ぐらいのアイロンを使っていました。
そしてリファは2万円ぐらいしますが、3年間使っていて値段相応だなと思っています。
まずヘアアイロンのプレートの事を話しますが、リファ独自のテクノロジーのカーボンレイヤープレートを使用しています。
美容師の方がヘアアイロンを使用する時は髪の状態を見て、水分を飛ばし過ぎないようにと髪を潰さないように使用しますが、リファのカーボンレイヤープレートは美容師のダメージ軽減のテクニックをテクノロジーで再現しています。
高密度炭素とヒーターと低反発コートの三層構造が水・熱・圧のダメージを抑えてくれます。
ベースに高密度炭素を使用しているので髪にムラなく熱を伝えて綺麗なストレートに仕上げてくれます。
そして低反発コートが圧を吸収して髪をつぶさないように設計されています。
あと水蒸気爆発からキューティクルを守ってくれます。
水蒸気爆発とはヘアアイロンを使った事がある人なら分かると思いますが、濡れている髪の毛をアイロンで挟むとジュっと音がして蒸気が出るやつです。
リファのアイロンだと水蒸気爆発が起こりにくいので髪の毛が傷みにくいです。
リファだから髪の毛が傷まない訳ではなく、傷みにくくしてくれます。
3年間使ってみての感想ですが、持つ所が細めで手が小さい方でも握りやすいし、本体が295gなので軽いので疲れにくい。
プレートが細めなので短い髪の毛の方でも使いやすい。
普通のヘアアイロンと比べると髪の毛がかなり傷みにくいのと、仕上げた時の髪の艶が綺麗。
悪い所は、特にないです!
もっと早くに出会っていたかった商品です!
僕にとって毎日使用する物なので値段は高いと思いますが髪の毛を傷みにくくしてくれるし、艶もでるので2万円でも満足のいくヘアアイロンです!
また個人的におススメしたい商品や美容の事があったら記事を書いていこうと思います。
最期まで読んで頂きありがとうございました。
記事担当:共和店 時田