『キラキラスマイル深呼吸 ~一歩踏み出そう~』
有楽に携わる全ての人々が、有楽があって良かったと思われる会社にする事が、
有楽グループに入ってから常々思っている事です。
今の世の中では自ら起業するか、無数にある会社から一社を選びその組織の中で働くかのどちらかで、
そこで働いて稼いだお金で生活するのが一般的です。
その選択の中で有楽と言う会社を選んだのが、今いる有楽のスタッフです。
色んな運命で有楽の中で働くという選択をして集まった仲間。
どんな人でもその殆どの人は、「どうせ働くなら楽しく働きたい」と思うのは至極当然の事です。
自分自身としても、仕事も人生の大切な一部だと思っていますので、自分の人生は楽しく過ごしたいと思っています。
有楽グループはお客様あっての商売で、お客様に楽しんで頂く事が一番の仕事です。
自分自身が楽しむ気持ちで仕事をしていないと、お客様を楽しませる事は無理だと思っています。
ですので、せっかく集まった仲間が楽しく働ける環境を作り出すのが自分の仕事であり、役割だと思っています。
ハッピーサイクルプロジェクトを立ち上げるきっかけは、こんな想いからあったからです。
ハッピーサイクルの一番大切な事は、自分から一歩踏み出す事です。
その一歩の踏み出し方が分からない人や難しく考え過ぎてしまう人が居るのをサポートするのがハピプロです。
ハピプロを始めてから今のハピプロ。
進むスピードは遅いかもしれないけど、自分としては開始当初では想像もしていない場所に立っている感じがします。
そしてこれから5年後、更にこのハピプロを空気や呼吸の様な存在にしていく事が目標です。
空気は当たり前の存在で、あまり意識しないものです。
呼吸も普段の生活では吸って吐くの繰り返しを無意識でしています。
意識しないと呼吸が出来ないのでは、ゆっくり安心して寝むる事は出来ませんからね。
そんな呼吸とは言いませんが、深呼吸ぐらいの感じで意識つつ、
ハピプロが無くてはならないぐらいには成長させたいです。
『キラキラスマイル深呼吸 ~一歩踏み出そう~』
このハピプロが深呼吸の様に無くてはならない存在になれば、
一日一回でも多くのキラキラした笑顔が生まれるはずに違いありません。
でもそのキラキラした笑顔を増やすには、ハッピーサイクルで一番大切な
「一歩踏み出す」事をするからこそ、そこにキラキラした笑顔が生まれます。
これが、私が曲名に込めた想いです。
この曲が流れ続けられる様に、自らハッピーサイクルの一番大切な「一歩踏み出す」をチャレンジし、
1つでも多くキラキラしたスマイルを増やせる様に、これからもみんなを引っ張っていく存在であり続けます。
有楽グループ
本部長 新美 健一