どうも!○MEMIYAです(‘◇’)ゞ
ではなくてりんくう情報局の加藤です♪(笑)
夏が待ち遠しい今日この頃ですが、始まったのは冷やし中華ではありません( *´艸`)
りんくう店で新しい商品を販売し始めました♪
それがこちらの商品です!!
そう!トミカなんです♪
今年3○歳の私、加藤も幼い頃から見た覚えのあるトミカですが、
実は1970年に発売が開始され、50年以上たった今でも子供達に愛され続けているオモチャなんですね♪
もちろん我が家の息子もトミカが大好きなようで、
サッカーの試合頑張ったからとか、運動会頑張ったからとか、
ご褒美ちょうだいって時はだいたい「トミカ買って!」と言ってきます(;^ω^)
そんなこんなで買った我が家のトミカがこんな感じです♪
増えすぎて知り合いにあげたりした物もあり、
少なくなったな~と思っていたのですが、まだこんなにありました(;’∀’)
私もたまたま最近知ったのですが、トミカにはドアミラーがないって皆さんご存じですか?(*‘ω‘ *)
私も嫁さんにドヤ顔で教えられたのですが、トミカは3歳以上の子どもを対象として作られているので、
“安全性”の為に1番から140番までのトミカには「ドアミラー」がありません。
これは、子どもが遊ぶ際に突起物で怪我をしないようにという配慮だそうです。
実際に見てみると確かにミラーがないんですよね。
今まで息子の相手をしながらトミカで遊んできましたが、
ドヤ顔の嫁さんに少しイラっとしながらも、「トミカスゲー」って感心しちゃいました(笑)
子供の頃には『カッコイイ!!』ぐらいしか感想はありませんでしたが、
大人になって改めて見てみるとトミカの凄さがわかるんですよね♪
というわけで私個人視点ですが、感動ポイントを解説していこうと思います♪
感動ポイントその1!
ほぼすべての車種に板バネ式の「サスペンション」がついているところです!
本物のクルマは乗ると少しボディが沈みますよね?
より実車の雰囲気を表現するため、
トミカも同じようにサスペンションが付いているので、押すとクルマのボディが下がります。
バスやトラックなど車高の高いクルマは、車高が高くなりすぎるためにサスペンションがないものもあるそうです。
感動ポイントその2!
ドアが開閉できるってスゴ!って初めて触った時に思わされました(笑)
セダンタイプのドアは、前の座席の左右のドア、ミニバンなどはスライドドアやバックドアが開く車種もあります。
ドアの開閉は子供の遊び心をしっかりくすぐっているので、無駄にパタパタしている息子をよく見かけました♪
感動ポイントその3!
細かい造りの作業車などの装飾品、可動部がリアルでカッコイイ♪
ショベルカーの駆動部分もしっかり再現されていて、子供達も楽しそうにショベルを動かして遊んでいます♪
こういう遊べるポイントが用意されているところもごっこ遊びをする時にはイイね!ってなりますね♪
感動ポイントその4!
トミカだけでなく街中を再現したようなセットがまた楽しい♪
トミカシリーズの中には車だけでなく、町の中の建物などを再現したようなセットがあります。
子供達がトミカを街中で走らせているような感覚で遊ぶことができるものなんですが、
警察署があったり、消防署があったり、ガソリンスタンドでは洗車が出来たりして、
リアル感もありながらオモチャらしくかわいいので、セットをドンドン集めたくなっちゃいます♪
ここまで私の知る限りのトミカの魅力をお伝えしてきたのですが、
まだまだ私の知らない魅力もたくさんあると思います(*´▽`*)
自分の乗っている車と同じ車種のトミカを飾っている方もよく見かけますよね!
大人になっても楽しみ方はひとそれぞれあります♪
コレクションするもよし!実際に手に取って遊ぶもよし!!
子供から大人まで幅広く愛され続けているトミカ。
ぜひりんくう店で気になる1台を探されてみてはいかがでしょうか?
新しい世界が広がるかもしれません♪
記事担当:りんくう店 加藤