夏に入り、毎日とろけるような暑さ…、たまりません!!
この際、一年を通して15℃くらいの気温になってほしいものです。
けど、四季が無くなると、季節を感じることができないですね…。
夏だったら、海水浴とか花火とかそんなところでしょうか?
有楽グループのある知多半島は海水浴スポットがたくさんあり、
どこに行こうか迷っちゃう方は、ぜひコチラを参考にしてみてください。
また、今年も知多半島では色々な所で花火大会が開催されています。
今回のりんくう情報局では、
りんくうエンジニアたちが独自で選んだ花火大会を紹介していきます。
それでは、さっそく紹介していきましょう!
トップバッターの方、お願いします!!
打ち上げ場所はこちら↓
田中エンジニア:
豊浜花火大会は「鯛まつり」の初日の夜を彩る、南知多町の花火大会です。
知多半島最大級の直系300メートルの大玉花火やスターマインが見どころです。
鯛みこしと花火が一緒に撮影できるポイントもありますので、ぜひ探してみてください。
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手島エンジニア:
内海海水浴場で開催される花火大会で、ビーチに寝そべりながら花火の鑑賞もできます。
花火の見どころは水中スターマイン。海面と夜空に美しく咲く花に見えますよ。
日中は海水浴、夜は花火大会と夏の楽しみを1日たっぷり楽しめることまちがいなしです!!
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武田エンジニア:
たこの名産地として知られ、最近では観光スポットとしても人気の、
「日間賀島」で行われる「たこ」が主役のお祭です。
祭りは午前の部と夜の部に分かれていて、
午前の部は、たこ供養を主にした祭りが中心となっています。
地元小学生による「たこ神輿担ぎ」や「たこのつかみ取り」が行われます。
夜の部は、地元の子ども達による太鼓やダンスがあり、
最後は打ち上げ花火が夜空を彩ります。
お子様と一緒に夏の思い出を作るのに最適ですよ。
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南エンジニア:
篠島花火大会は南知多町で行われる、花火大会のトップバッターです。
篠島港沖の堤防から打ち上げられるので、港付近ならどこからでも鑑賞可能になっているんですよ。
大漁旗を掲げた漁船の上にあがるスターマインは見ごたえ十分でとってもおススメです。
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植村エンジニア:
愛知県日間賀島で行われる花火大会で、約2000発が打ち上げられるほかに、
火を灯した素焼きの皿を沖合で流す「ほうろく流し」なども行われ、幻想的な雰囲気がとっても良いですよ。
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都築エンジニア:
新舞子ビーチフェスティバルでは、ステージイベントや飲食・ゲームコーナー、
そしてフィナーレでは花火大会が行われる、内容が盛りだくさんのイベントです。
花火大会は、台船から打ち上げられるスターマインと、
海辺のロケーションを生かした水中スターマインが夜空と海を鮮やかに彩ります。
新舞子の海上から花火を打ち上げるので、
新舞子マリンパークの浜辺からゆったりと花火を鑑賞することができますよ。
日中は海水浴も楽しめて、時期によっては潮干狩りもできるので超おススメです!
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青木エンジニア:
毎年、市内外から多くの人が来場します。
市の中心部で実施されるため、周囲のどこからでも見ることができます。
スターマインや大乱玉がオープニング直後から打ち上げられ、
後半からフィナーレにかけては、大スターマインが登場し見ごたえ満点です。
また、大地に映る花火も見ものです。
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杉浦エンジニア:
毎年、衣浦港周辺の市町によって開催されています。
夜の衣浦港にメロディ花火をはじめ、創作花火・10号玉と、バラエティに富んだ花火が打ちあがります。
海面が七色にきらめく光景を楽しむなら岸壁近くで見物するのがおすすめです。
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久野エンジニア:
毎年開催される「常滑焼まつり」の先陣を切る花火大会。
花火プログラムにはスターマインも織り交ぜながら、常滑の夜空を彩ります。
なんと!こちらの花火はりんくう店から見ることができます!
ぜひ花火大会の日は、りんくう店で涼しく花火鑑賞をしてくださいね。
お待ちしております♪
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飯田エンジニア:
美浜海遊祭のイベントの1つとして、毎年行われています。
知多半島でも有数の規模を誇る大会で、約1万5000発の花火を打ち上がります。
レーザービームと音楽が花火とコラボレーションしていて、なかなかの迫力があるので、おススメです。
花火に屋台、イベントなど、たくさんの楽しみ方があります。
ぜひ、ご家族・恋人と一緒にこの記事を参考にして頂いて、素敵な夏の思い出を作って頂けると幸いです。
今後も知多半島のおススメスポットなどがありましたら、りんくう情報局でお伝えしますので、お楽しみに♪
記事担当:りんくう店 飯田