みなさん、こんにちは。
りんくう情報局のお時間です。
最近は雨の日が多くなってきましたね。
日中は蒸し暑く、夜は寒いような日が続いていますが、
体調など崩されてはいませんか?お気を付けくださいませ。
りんくう店のエンジニア達は日々、湿気と闘いながら頑張っています!!
今回のりんくう情報局もマジメなお話です!!
先日、エンジニアが集まり、会議を開きました。
普段、仕事中に色々業務に関する話をしていますが、
みんなが集まって落ち着いて話すことはなかなか出来ませんので…。
閉店後の作業が早く終わった某日、
過去に研修で砂川店に行ったエンジニアが集まりました。
…「研修」?と思われる方もいらっしゃると思います。
私たち有楽グループでは、各店の良い取り組みを見て、習い、
そして、自分達のお店に持ち帰り、話し合って、取り組んでいく研修があります。
すなわち【ハピプロ研修】です。
今回、集まったエンジニア達は、この4名。
① 未だポヨポヨの【小谷エンジニア】
② イケメン王子の【牧野エンジニア】
③ りんくう店最強の男【手島エンジニア】
④ 「美女と野獣」の野獣でお馴染みの【三好エンジニア】
さぁ、そ〜っと近寄って…、何を話しているのか聞いてみましょう。
牧野エンジニア
「砂川店の【レッドカーペット】って、インパクトが強いよね。
初めてのお客様にも覚えてもらえるし…。」
小谷エンジニア
「そうだね。入ってから、奥まで一直線に繋がっているからね。」
三好エンジニア
「お客様にトイレや景品カウンター等、案内にも役立っているよ。」
手島エンジニア
「僕は、朝礼の時の【敬語シミュレーション】がすごいと思うよ。」
三好エンジニア
「できたのは、最近だって聞いたよ。
電話やお客様の対応の為に作られたんだって。」
小谷エンジニア
「何気なく使っている言葉を敬語にすると“えっ!”と思うような事があるからね。」
牧野エンジニア
「例えば、何があるの?」
手島エンジニア
「そうだね…。“わかりました”を普段“了解しました”と答える事があると思うけど、
敬語だと“かしこまりました”や“承知しました”が答えだね。」
小谷エンジニア
「敬語と丁寧語では、意味が違う言葉もあるみたいだからね。」
牧野エンジニア
「へぇ~そうなんだ。ということは、【敬語シミュレーション】は、
敬語だと思って使っている言葉を直して、正しく理解できるんだね。」
話し合いの中身がだんだん解ってきました。
今回の議題は、【砂川店の研修でよく聞く“キーワード”について】でした。
登場した“キーワード”は、【レッドカーペット】、【敬語シミュレーション】。
どのようなものかお伝えしたかったので、砂川店より写真を頂きました。
コチラです↓↓↓↓↓
小谷エンジニア
「終礼の時の【スタンディングオベーション】も凄いと思うな。」
牧野エンジニア
「皆が立ち上がって、最優秀エンターテイナーに拍手を送るのは圧巻だね。」
三好エンジニア
「砂川店の3つの“S”から、細かく投票用紙に書いていたよ。」
手島エンジニア
「その投票用紙だけど、“0の付く日”は専用の物があるらしいよ。
なかなか“0の付く日”に研修が被らないけどね。」
神の声
「皆からでた“キーワード”は、【レッドカーペット】、【敬語シミュレーション】、
【スタンディングオベーション】の3つだよね。
そこで…、私たちのりんくう店では、“キーワード”として何があるのかな?」
三好エンジニア
「研修に行ったときに、【りんくう店のエンジニアには、接客に共通点がある】、
と言われたことがあります。」
小谷エンジニア
「そうだね。一つ一つの動作に決めている事があるからね。」
牧野エンジニア
「その他は…難しいな。主観的だと思いつかないかも…。」
手島エンジニア
「お客様の目線で、客観的に考えると出ると思う…。」
三好エンジニア
「ですね。もう一度、りんくう店の“キーワード”を考えてみたいと思います。」
神の声
「…。わかりました。
では、次回のハピプロエンジニア会議までの宿題とします。
各エンジニアはしっかりと考えてきてください。」
今回、りんくう店での“キーワード”は決定しませんでしたが、
きっと次回素晴らしい“キーワード”が出てくると思います。
また、ハピプロエンジニア会議を開催した時に、
情報局でお伝えしていきますのでお楽しみに!!
記事担当:りんくう店 久野・飯田