寒い日々が続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?
りんくう情報局、今回の担当は加藤です。
雪国出身の私も知多半島の空っ風は寒ぅございます(;´Д`)
寒い日には家にこもってコタツでぬくぬくが最高ですが、最近私はとある物にハマっているんです♪
というわけで、今回は私が絶賛ハマり中のオンラインゲーム『フォートナイト』についてです!
興味ある方も、ない方も最後までお付き合いお願いします♪
個人的には以前から知っていたゲームではあるのですが、タイミングを外してしまい遊ぶこともなくスルーしていました。
コロナの感染拡大で、自粛営業をしていた去年の春頃に時間ができたので、
仕事終りにまだまだ寝れない一人の時間に一度やってみたら最後!
それからは子供達が寝静まった夜中に、一人コソコソと『フォートナイト』をする日々が始まりました(笑)
最初は一人で始めたゲームだったのに、気付けば小学生の息子もハマり、
息子とゲームする姿を冷めた目で見ていた嫁さんもしっかりハマっています(笑)
そんな我が家を虜にしている『フォートナイト』の魅力をたっぷりお届けしていこうと思います♪
『フォートナイト』ってどんなゲームなの?
『フォートナイト』は最大100人のプレイヤーが、一つの島に降下して最後の一人、
最後のチーム(ビクトリーロイヤル・ビクロイと言います)になるまで生き残りをかけて戦う、
「バトルロワイアル」のオンラインゲームです。
全世界で販売されている家庭用ゲーム機のSwitchでは、
2台に1台は『フォートナイト』がダウンロードされていると言われているくらい、
いろんな方がプレイされているんです。
あの、人気YouTuberの『HIKAKINさん』や吉本芸人の『小籔千豊さん』の他、
多くの有名人の方々もフォートナイトをプレイされています。
『Hikakin Games』
https://www.youtube.com/playlist?list=PLlojrgR2BiEePuorWDMUyN4wh7L1wrBxb
『フォートナイト下手くそおじさん』
https://www.youtube.com/channel/UCXyDQaRrI9cwgIvNij1L46Q
きっと、みなさんも仕事の同僚や友達に「フォートナイトやったことある?」なんて聞いてみれば、
高確率で「あるよ!」と返事がくるのではないでしょうか?(笑)
実際、有楽りんくう店の男性エンジニアは半分くらいの確率でプレイヤーでした(笑)
基本的に無料でゲームをダウンロードできるので、お小遣い制の子供達やパパ達も手軽に始めることができます(笑)
最近パチンコの調子が良く、お金が有りあまっていると豪語している高橋エンジニアは、
常に鼻歌で「課金課金課金~♪」とお魚天国の音楽に合わせて歌っていますが、
課金すればスキン(見た目)やエモート(踊りやしぐさ)がゲットでき、
自分好みのプレイヤーアバターに変更できるところも魅力ですね♪
ゲーム性はどんな感じ?
『フォートナイト』の特徴といえば“建築”という要素です!
「バトルロワイアル系」のゲームはいろいろあり、
ゲーム内で作られた建物などで身を隠しながら銃撃していったりするのですが、
『フォートナイト』では“建築”をすることができ、遮蔽物(しゃへいぶつ)を自分で作ることができるんです!
上級者やプロの方達はこの“建築”を上手くすることで、敵の攻撃を上手く回避しています。
僕はまだまだ下手くそなので上手くできませんが、
いずれはサクサク“建築”して、高橋エンジニアを鼻で笑ってやろうと思っています(笑)
自宅に居ながらにして…
PC/PS4/Xbox One/iOS/Android/switch等のハードとネットワーク環境さえあれば、
アプリをダウンロードしてゲームを楽しむいろんな人と繋がることができる為、
自宅に居ながらにして友達と一緒にゲームをプレイできます♪
仕事終わりに「お疲れ様でしたー!」と帰宅して、
自宅で『フォートナイト』を立ち上げれば、さっき別れた仕事仲間とゲームの中で再会です(笑)
そんな感じで、りんくうエンジニアの牧野エンジニアや高橋エンジニアと、夜な夜なゲームの世界へ旅立っております♪
仕事での阿吽の呼吸がゲーム内でも活かされているので、3人でプレイしていても息はピッタリです(笑)
特攻隊長の私が突っ込んで行き、エースの牧野エンジニアが敵を仕留めてくれます♪
高橋エンジニアは川や湖を見つけては釣りでアイテムを見つけてくる(笑)
しっかりと分担がされているチームプレイですね♪
また、フレンドにはなっていませんが、飯田エンジニアもフォートナイトプレイヤーだそうです。
時間が合わず、まだ一緒にプレイできていませんが、いつか4人でスクワッドをプレイしたいですね…。
(ちなみに写真のいくつかは飯田エンジニアからの画像提供です)
コロナの影響で、対面で会話をしたり、遊んだりすることが難しい世の中になっていますが、
人との関わり方も多様化してきています。
一人で趣味に没頭するのも楽しいとは思いますが、オンラインという形で人と関わりあいながら、
何かを楽しむというのも今ならではの楽しみ方なのではないでしょうか?
ではでは、最後はエンジニア達のビクロイ集でお別れしたいと思います♪
この記事を読んで『フォートナイト』興味を持って頂けたら嬉しいです♪
記事担当:りんくう店 加藤