皆様こんにちは!りんくう情報局の時間です!!
今回お届けするのは、
プニプニでお馴染みの【久野エンジニア】と、
未だポヨポヨしている【小谷エンジニア】の、
【プニポヨタッグ】でお送りしていきます。
久野エンジニア「今回は、何にチャレンジしてみよう?」
小谷エンジニア「最強寒波が来ているので、できたら室内でチャレンジできることがいいんですケド…?」
久野エンジニア「寒いのは認めるけど、体を張ってこその『チャレンジ企画』!寒さには、負けてられないよ!」
小谷エンジニア「そうですね~。
そういえば明日、2月9日から「平昌冬季オリンピック」が開催しますよ。
日本代表選手の方の金メダル獲得を願ってのチャレンジはどうですか?」
久野エンジニア「そうだね。今回は『冬季オリンピック』について、色々やってみようか?」
という訳で、2018年チャレンジ企画第一弾は、
『冬季オリンピック』を色々調べてみることに決定しました。
冬季オリンピックは、
1924年にフランスの『シャモニー=モン=ブラン』で、第1回大会が行われました。
今期行われる『平昌冬季オリンピック』は、第23回大会となり、2018年2月9日から25日まで開催されます。
平昌冬季オリンピックの大会マスコットは、白虎の『スホラン』。
又、競技種目を大きく分けると、
『スキー』『スケート』『アイスホッケー』『カーリング』『バイアスロン』『ボブスレー』『リュージュ』
の7種類。
さらに細かく見ると、
『スキー』…
「アルペンスキー」「クロスカントリースキー」「スノーボード」
「スキージャンプ」「ノルディック複合」「フリースタイルスキー」
『スケート』…
「フィギュアスケート」「ショートトラックスピードスケート」
「スピードスケート」
『ボブスレー』…
「ボブスレー」「スケルトン」
等があります。
今回の「平昌冬季オリンピック」には、
葛西紀明選手、高梨沙羅選手、渡部暁斗選手、羽生結弦選手をはじめ、123名の選手が出場されます。
選手の皆様の活躍、メダル獲得を心から応援しています。
頑張れ!日本!
小谷エンジニア「多くの競技があるんですね。僕が気になるのは、
華麗で、力強い『フィギュアスケート』ですね。
ジャンプの種類は、さっぱりわからないですけどね。」
久野エンジニア「確かに『アクセル』や『ルッツ』とかあるけど何が何やら…。」
小谷エンジニア「種類だけは知ってますよ。
『アクセル」、『ルッツ』、『フリップ』、『ループ』、『サルコウ』、そして『トウループ』の6種類。」
久野エンジニア「よく知っているね~。
じゃあ、小谷エンジニアにジャンプの実践をチャレンジしてもらおうかね。」
小谷エンジニア「えっ!絶対無理ですよ。」
久野エンジニア「それでもチャレンジするのが【プニポヨタッグ】の使命なんだよ!」
小谷エンジニア「わかりました。もちろん久野エンジニアも一緒にチャレンジですよ。」
スケートを滑れない二人…。氷上ではなく、陸上でチャレンジ開始!
久野エンジニア「スケート選手、凄すぎ…。特にジャンプ。自分のしょぼい回転でも太腿の筋肉が痛い…。」
小谷エンジニア「あんなに早く回転する為に、毎日ハードな練習をしているのが、よ~くわかりました。」
久野エンジニア「着地を失敗しても、演技を続けなければいけないしね。
転倒した後、しばらく起き上がれなかったよ。」
小谷エンジニア「ベストコンディションで頑張ってほしいですね。」
久野エンジニア「だね~。自分は『スピードスケート』が気になるかな。」
小谷エンジニア「『スピードスケート』…。早いですもんね。」
久野エンジニア「男子選手でおよそ、時速60㎞あるそうだよ。」
小谷エンジニア「では、久野エンジニアが気になっている、
『スピードスケート』にチャレンジしてみましょう!」
こちらも、陸上でチャレンジ!
ready!
久野エンジニア「足…痛い。特に太腿…。プルプルしてる…。」
小谷エンジニア「体重移動が難しいし。前に進まないし。」
昔は、スポーツマンだった【プニポヨタッグ】。
冬のスポーツの難しさを痛感しました。
久野エンジニア「ねぇねぇ、小谷エンジニア『ボブスレー』と『リュージュ』の違いって何?」
小谷エンジニア「えっ!知らないんですか?
基本的に『ボブスレー』は、そりに乗って滑ります。そしてハンドルとブレーキがついています。
『リュージュ』は、仰向けに寝そべって滑ります。しかも…ハンドルとブレーキが無いんです。
ちなみに速度は、時速150㎞ぐらいです。」
久野エンジニア「テレビで見てても確かに早かったけど、そんなに早いんだね。」
少しでも体感しようと、滑り台を使ってチャレンジしてみました。
ちょっとでも選手の気持ちに近づこうと思い、チャレンジしてみましたが、
大変お見苦しい点がいくつもありました。申し訳ありません…。
今回も『プニポヨ』から脱出できず、反省する二人…。
次回の「チャレンジ企画」は、どの様なことに挑戦しようかと意欲を燃やすのでした。
次回の【プニポヨタッグ】のチャレンジもご期待ください。
ちなみに前回の『チャレンジ』は…、
「チャレンジ企画第八弾!スポーツの秋、『新体力テスト』に挑戦してみた!!」
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記事担当:りんくう店 久野・小谷