皆さんこんにちは!りんくう情報局の時間です!
今回は黒岩エンジニア&牧野エンジニアのタッグでお送りします!
8月に入り、外の暑さが本格的になってきましたが、皆様どうお過ごしでしょうか。
僕達二人は暑さに耐え切れず、毎日ヒーヒーいってます(笑)
黒岩:牧野エンジニア、今日も暑いねー。
牧野:暑いですねー、黒岩エンジニアは何か暑さ対策とかしてますか?
黒岩:家にいる時は常にエアコンを付けてるよ!!
牧野:黒岩エンジニア!エアコンの風に当たりすぎると体に良くないですよ!!
黒岩:えっ、そうなの!?
牧野:エアコンで体を冷やしすぎると、体がなんとなくダルく感じたり、
食欲が湧かなくなったりして、夏バテの原因になるんですよ!
黒岩:そんなこと言ったって暑いんだからしょうがないじゃん(笑)
牧野:暑い屋外と、エアコンの効いた室内の温度差が激しいと、
体温を調整する自律神経が対応出来ずに乱れてしまい、様々な病状を起こす原因となるそうですよ。
黒岩:じゃあ牧野エンジニアはエアコン付けてないの?
牧野:ガンガンに付けてますけど(笑)
黒岩:ダメじゃん!
エアコン以外で何か良い暑さ対策って無いのかなぁ~?
という事で、今回は二人で暑い日を快適に過ごす方法をいろいろ調べてみました!!
・その1 打ち水。
牧野:黒岩エンジニア、打ち水にどんな効果があるか知ってますか?
黒岩:全然知らない!(笑)
牧野:僕も知りません!さっそく調べましょう!!
道路や庭に水を撒くと、その水が蒸発します。その際「気化熱」が発生します。
それによって地面の熱が大気中に逃げていきます。つまり地面の熱が下がります。
これが打ち水によって涼しく感じる理由です。
またこの打ち水をすることによって目で見る(視覚で感じる)涼しさや、
水に触れることによる涼しさも感じることが出来ます。
打ち水は早朝か夕方に行うのが効果的で、カンカンに日の照った昼間に打ち水をしても、
すぐに水が蒸発してしまい、打ち水の効果を感じにくいです。
さらに昼間の打ち水の際、「水の量が多すぎ」たり「風通しが悪い場所」だと、
湿度が高くなりすぎて逆に不快感だけが高まる可能性もあるそうです。
牧野:なるほどねー。
黒岩:ただ単に外に水を撒けばいいわけじゃないんだね!
・その2 行水・水浴び・足水。
黒岩:水浴びといえば、海だよ海!りんくう店の近くにりんくうビーチがあるし!
綺麗なお姉さんもいるかもしれないしねー!
牧野:いいですねー!っておいっ!(笑)
黒岩:ただ、なかなか行く時間が取れなくてね。
牧野:わざわざ外に行かなくても水浴びは出来ますよ?
お風呂のシャワーで体を流すだけでも暑さが和らぎます。
冷たい水というよりは、30~35℃程度のすこしぬるい程度が体への負担も無くなります。
また足湯の要領で「足水」。水道水を張った洗面器などに1~2分程度足を入れます。
冷え性でなければ氷を入れても良いです。暑い外から帰ってきた時、お風呂上りなどに効果絶大です!
黒岩:ぬるめのシャワー、気持ち良さそう!
牧野:足水も効果ありそうですね!
その3 夏野菜や旬の果物を摂る。
牧野:僕、野菜が苦手なんですよねー。
黒岩:野菜じゃなくても果物でも効果あるみたいだよ!
旬の野菜・果物にはその季節に応じた働きを持っています。
夏野菜や夏の果物には、夏バテ防止や体の熱を下げてくれる効果があります。
かといって、そればかり食べるというのも極端な話ですが、
出来るだけ他の食材と組み合わせ、バランスよく積極的に摂取できるようにしましょう!
牧野:なるほどー!僕メロン大好きです!!
黒岩:りんくう店にメロン売っているから買ったら?
牧野:黒岩エンジニア!ごちそうさまです!!(笑)
ここで牧野エンジニアはどうしても気になる画像を見つけました。
そして、いきなりですが作っちゃいました(笑)
それがコチラです!!
牧野:黒岩エンジニア、中々の力作じゃないですか?
黒岩:えっ!?扇風機の裏に保冷剤を置いただけじゃん!!(笑)
牧野:これが中々涼しいんですよ~♪
黒岩:おっ!これ意外と涼しいね~!!
牧野:保冷剤を置くだけでこんなに涼しくなるんですね!
快適、快適♪
さて、ここまで暑い日を快適に過ごす方法を紹介してきましたが、気になるものはありましたか?
まだまだ暑い日が続きます。
皆様がもし暑さに耐え切れなくなった時は、是非りんくう店にお越し下さい。
涼しい店内で『あつあつ元気』の僕たちがお待ちしております(笑)
今回の情報局はここまで!次回もお楽しみに~!!
記事担当:りんくう店 黒岩・牧野