ハイサイ!こんにちは~!口田店情報局です!!
今回の情報局は、僕が育った沖縄のパチンコ屋あるあるを記事にしたいと思います。
僕自身、過去に沖縄のパチンコ店に3年くらい勤めていたことがあり、
その当時は今回紹介する沖縄パチ屋あるあるは、あたり前だと思い働いてましたが、
今思うと沖縄っぽいなぁ~事が複数ありますので書いていきたいと思います♪
当時、十数年前の僕が働いてた時のあるあるですので、現在はどうかは知りませんが(笑)
それじゃ~いくぜ!!
【沖縄パチ屋あるある1】
レギュラーボーナスを「ベイビー」と呼び小指を立てる。
これは今でも沖縄では「ベイビー」と言ってると思います。
小さいボーナスのことを「ベイビー」と小指を立てて言ってましたね~。
僕もよく遊技しに行って「まさかひゃー!やっと当たったのにベイビーやっし!でーじ!」って何度言った事か…。
ちなみにビックボーナスは、親指を立てて「セブン」と言ってました!
【沖縄パチ屋あるある2】
軍手率高め
特に、おばぁの軍手着用率が結構高かったと思います!
しかも軍手はカウンターにてメダル3枚で交換可能でしたね~!
【沖縄パチ屋あるある3】
パチ屋じゃなくてマシン屋と呼ぶ
これは、沖縄で絶大な人気を誇ったアップライト型機、
~2号機名機伝説「アペックス701Z」の影響ではないでしょうか!?
レバーは引っ張るタイプですね!!ズバリ、過激な連チャン性の高い機械だったそうです!
もしもタイムマシンがあったなら、鉄火場だった頃の沖縄で、
爆裂連チャンを夢見て鼻息荒く右レバーを引き倒したいものです(笑)
普通は、友達などに「スロット打ちに行こう!」と言うと思いますが、
沖縄では「マシン引っ張りに行こう!」でしたね。いまでもそんな感じだと思います!
【沖縄パチ屋あるある4】
パチンコ店には発電機がある
沖縄は台風が多いので、停電対策として発電機を完備している店舗が多いですね!
沖縄のパチンコ店ホームページを見ていると、設備欄で良く見るのがこれ。
「台風対策万全!大型発電機完備してます!!」
さすがですね!!
以上4つのあるあるをご紹介しましたが、まだまだあるんですよー!!
また機会があれば記事にしたいと思います♪
こちらは、4月に口田店に導入された「スーパーハナハナ30」です!
こちらも稼働中なので是非遊びに来てください!!
ちなみに、「ハナハナ」は琉球語で「乾杯!」という意味です(笑)
もうひとつ、「ハナハナ」→8787→8+7+8+7=30パイ
乾杯という意味だけでなく、30パイを意味するともいわれてます。
信じるか信じないかはあなた次第です(笑)
記事担当:口田店 重留