2022年の衣浦情報局第1号は久木田がもらったーー(^^)b
ってやりたかったんですけど、、、
横井主任があー
横井主任があーぁぁあぁあ(´Д`)
こちらが
衣浦情報局2022年第1号になります
気を取り直して、2022年衣浦情報局第2号を久木田がお送りしようとしてるのですけど、
記事を書いてる今日はなんと情報局締切6日前。
いつもは、もう少しギリギリなのですが今回少し余裕があります。
何故なら、久保田次長が何度も、何度も、何度も、何度も!
情報局締切大丈夫?と声をかけ続けてくれました。
私はその度に、
( ゚∀ ゚)ハッ!忘れてた!今何日!?あと何日!?あーまだ大丈夫、大丈夫大丈夫と、
驚きつつ自分に言い聞かせてたので、今とても余裕ぶっこいてます。 うふふふ
余裕すぎて今ならどこかの伝統的な民族ダンスみたいなの踊れそうです。うふふ、あはは~
ありがとう次長〜♪うふふ~
すみません訂正します。
ありがとうございます次長。
次回もよろしくお願いします。
さてさて、年が明け1月も半ばですね!
私はこの時期を待っていたのです。
去年からずっと。
そろそろ市場に出回り初めてる!(はず!)
もうすぐ店頭にも並ぶ!(はず!)
柑橘類の王様!(個人的感想)
ぽぽん、ぽぽん♪
デコポーーーーーン♪
どーーーーーんっ♪
皆様〜〜!!
デコポンの、時期来ますよーー!
お待ちかねの柑橘類のフィーバータイム!!
忘れられないんです。
去年の冬の終わりがけから。
忘れられないのです。
あの皮を剥く時の音が生み出す高揚感。
房と房を剥がす音の中毒性、
歯で噛んだ時の「薄皮?気にならないのよ」って思える優越感、
口の中で優雅に広がって来ますのは、濃厚な甘み。
不知火、大将季、あー食べたい。
今すぐ食べたい。
でも!!デコポンだけじゃない!
覚えてますか?
紅まどんな!!
ゼリーのような、、いや!口の中でとろけるのです。
柑橘類食べてて口の中で果肉がとろけるのです。
そして甘い。
もう本当に高級スイーツのような、、、
あーー食べたい!
そうだ!柑橘類で忘れてはいけないのがブンタン!
ボンタンとも言いますね!!
ブンタンと言えば去年?一昨年?店頭にも並んでました!水晶文旦!
文旦は果肉1つひとつがプリっとしてて甘み、苦味、酸味の三味一体!!
もう止まらない美味しさです!
ただ、水晶文旦は寒いのが苦手なのでこの時期はもう無いかと思いますが、
産地同じく高知県からの土佐文旦は旬なので!
私の中で今年食べたい柑橘類のひとつです!!
でもやっぱり、ボンタンと言えば!!
鹿児島県阿久根市の阿久根ボンタン!!大きい!!大きいのです!
あの大きな分厚い皮を剥くのはワクワクします!
大きいので、食べ終わる頃にはお腹いっぱいです!!
あのボンタン飴のボンタンは阿久根ボンタンです!
毎日でも食べたい。
ボンタンの木が欲しいです。
衣浦店のお店周りの植木には金木犀が植えてありますが、そこにボンタンの木を植えたいです。
デコポンの木もいいですね!
植えたいですね!
植えたいですね!
今回はデコポンの記事を書きたかったのですが、私の柑橘食べたい欲が暴走してしまいすみません。
『ところで、凸←これ!デコポンに見えますよね!』
↑↑↑↑↑
これを書いて、デコポンの記事にしようと思ってたのですが、
どうしてこうなったのでしょう。
とりあえず、凸←これはデコポンです。
以上。
★衣浦情報局 毎月2日&16日更新★
記事担当:衣浦店 久木田