新年あけましておめでとうございます!
本年も有楽本店を宜しくお願い致します。
さて、今年最初の情報局は初参戦の横井が担当します。
今後もちょくちょく現れるかも?(笑)
どうか宜しくお願いします。
みなさん勿論ご存知でしょうが、今年は『申年』ですよね!
でもタイトルに書いた様にインターネット情報によりますと・・・、
『猿』は関係ないみたいでした~(笑)
恥ずかしながら、私は知りませんでした。(^_^;)
以下、インターネットより抜粋。
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干支の十二支というのは、
今から3000年以上前の紀元前1400年頃、昔の中国で作られたのが元になっています。
有力な説として、干支の十二支を広く庶民にも理解してもらい、
昔当時は字を読めない人も多かったため、
わかりやすく憶えやすくするために『申』には動物の『猿』を割りあてたといわれています。
申年は『「申(サル)」が「去る」』という意味を表し、
「悪い事が去る」や「病が去る」など『良い事や幸せがやって来るという年』とする一説があります。
昨年の暮れのお話ですが、
「来年は申年だから苦難が去るって言うでしょ?
だからね、桜の木の枝に九匹のさるぼぼを作って来てあげたの」
と、本店の清掃スタッフの方から素敵なお品を頂きました。
5cm四方の布とフウセンカズラの種を使って作ったそうです。
1つ1つがとても小さく、さるぼぼはパチンコ玉と変わらない位の大きさですから、
作るのも大変だったと思います。
可愛いですよね!
素敵なお品、本当にありがとうございました!
今年は是非、幸せがやってくる良い年にしたいですね!!
そこで、『幸せがやって来る良い年にする!』には、どうしたら良いか?
少し強引ですが、それは幸せがやってくるという考えより、
『目標に向かって頑張れば幸せを掴む事が出来る!
良い年に出来る!との強い志があればそうする事が出来る』と考えます。
そこで、本店ではスタッフが一年の目標・抱負を『一文字』に表してみました。
決して上手くはありませんが一生懸命書きました。
『輝』
有楽本店はもちろん、自分自身も恒星の様に光り輝く1年にしたいと思います!
他の本店スタッフはこちら。
各自がこの目標を達成できる様に、
日々、最高のサービスを心掛け、強い志を持って頑張って行きます。
そして目標を達成出来たあかつきには、
『お客様からの最高の笑顔・幸せ感・達成感を得る事が出来、良い年だった!』
と思う事が出来るはずです。
この想いを一年間忘れずに、心の籠ったサービスを提供して行きたいと思います。
記事担当:有楽センター 横井