こんにちは皆さん。
今年も早いもので、もう師走の月に入りましたね。
毎年思う事ですが、
暮れの大掃除を早目に10月、11月頃までには済ませようと意気込みますが、
計画通りにはいかず年を越してしまいます（笑）。
今回のお話は『かわいいベイビー達』です。
ある日、母の押し入れの引き出しを整理していたら私の幼い頃の写真を見つけました。
自分の娘だと分からないのに大切にしまってありました。
とてもうれしく涙があふれ止まりませんでした。
やはり、幾つになっても子供は子供なんですね。
これは、産れて1ヵ月すぎ位かなぁ～（笑）。
母1人、子1人で育ち、母はすごくこわい存在でした。
でも、とても感謝してます。
「育てるって大変！！」
幼い頃の私は内気な性格で、保育園には1人で通っていたそうですが、
通園途中で小学生にいじめられた事を覚えています。
今では1人で通うなんてありえない事です。
昔はのんびりと、ゆっくりと時が流れていた様に思います。
幼い時は、いとこの男3兄弟と良く遊んでいましたが、
何か悪さしたりすると隣のおじさんおばさん達に叱られたものです。
いい時代だった様な気がします。
次に、本店のムードメーカー的な存在の班長の「ニッケちゃん」です。
赤ちゃんの頃の写真もあるはずとの事でしたが見付からず・・・
かわいいベイビーとまではいきませんが小学生の頃のお写真。
いつもやさしいステキな笑顔で皆をなごませてくれます。
若いスタッフからは「お兄ちゃん」と呼ばれ、親しまれています。
もちろん、御来店のお客様にも親しまれていますよ。
私は班長の目元が好きですね。
何とも言えない楽しさや優しさがあふれ出てます。
ステキー♡”
班長の息子さんにもソックリです。やっぱり親子ですね。
親子って良いですね♡”
最後にこの方です。
どうですか？誰だか分かりますね？
そう！次長の「まー君」です。
かわいいですね。
特に目元が男の子にしておくには勿体ない位です（笑）。
たくさんの写真の中から私が厳選させて頂きました。
お姉ちゃんも可愛いですね（笑）。
次長の幼い頃は毎日物を投げガラスを割るのが日課だったそうですよ。
わんぱく小僧ですね（笑）。でも、とても心優しい人柄だと思います。
虫も大好きでどんな小さな虫の命も大切にする「まー君」です。
もちろん本店へご来店のお客様に対しても心優しい次長です。
身体の不自由なお客様には「どこでも摑まって良いよ～」と、
電車ごっこで肩を貸しながらホールにご案内したり、
足元を特に気にしてあげたりと、いつも心細やかで感心させられます。
私達も次長に習い、『有楽らしさ』『本店らしさ』で、『心細やかに！』接客に励みたいと思います。
では、この辺で。
ご観覧ありがとうございました。
またお会いしましょう！
(*^-^*)ﾉ～☆
記事担当：有楽センター 中村
