皆さんこんにちは、本日は11月6日。
記事のUP予定が11月19日なのでちょっと前の話になりますがご容赦ください。
先日まで巷ではハロウィン、ハロウィンと盛り上がっていましたが、
元は欧米の収穫祭なので、日本の収穫祭である「新嘗祭」を、もっと祝うべきだと思います。
ちなみに新嘗祭は「勤労感謝の日」の戦前の呼び方で、
天皇が収穫を祝う新嘗祭から天皇を切り離し勤労感謝の日にしたという説があります。
ちなみに、「にいなめさい、にいなめのまつり、しんじょうさい」と、
呼び方はいろいろあるみたいですが、そんな新嘗祭も、
ハロウィンみたいに「Let’s新嘗祭!」みたいな感じにして、
堅苦しく無いようにして盛り上げてほしいものです。
そう!日本の歴史を堅っ苦しく無いように盛り上げよう!
ということで本題です。
戦国武将を堅っ苦しくない乙女にしてみたら、
ということで出来上がった(たぶん)パチンコ、パチスロの「戦国乙女シリーズ」。
ここで冒頭の日付が関係してきますが、
本日(6日)はスロットの最新作「戦国乙女A+」導入日なのです。
前回のAタイプを進化させ400枚OVER+100ゲームのRTを搭載した「真乙女BONUS」、
枚数変動型の「乙女BONUS」と、
ツボにはまれば大量獲得が期待出来る仕様となっており、樋口の期待もデカイです。
もちろん今回も打ーウィン(ダーウイン)対応でキャラが選べます。
樋口は吉原さんの勧めで前回のAタイプからダーウイン仲間に加わり、
推しキャラを育てたものです。
勿論推しキャラは「モトナリ」一択です。
何が勿論なのかはよく自分でも分かりませんが。
今回で第5弾となる戦国乙女シリーズ。
軽く前回からの歴史を樋口の思い出と共に見てみると・・・、
第4弾「戦国乙女TYPE-A」
1台設置中で、まだまだ現役です。
樋口はここから推しキャラを育て始め、
Aタイプという事もあり時間の無い時でも気軽に打てました。
第3弾「戦国乙女2」
こちらも1台設置中で、まだまだ現役です。
第3弾なのに2ということで他の人に説明しずらいですが2なんです。
この機種は推しキャラは育ててなかったですが、結構良い思い出があります。
たくさん勝ちました。
第2弾「戦国乙女西国参戦編」
こちらは東浜にはもう設置していないですが、
ここからキャラが増え、モトナリさんが登場しました。
このころはあまり興味がなかったのでよく分かりませんがART機でした。
第1弾「戦国乙女」
パチンコでまあまあ人気が出たから、スロットでも出しましたという機種。
昔過ぎて全く覚えてません。
他にも、スピンオフ的な「乙女マスターズ」もありましたね。
戦国でなく、現代、しかも何故かゴルフをやってました。
さて話は戻り今回の「戦国乙女A+」。
導入完了という事で試し打ちをしようとすると現れました、
「吉原乙女」と言われるくらい東浜では有名な戦国乙女好きの人が。
勿論座って直ぐコインは入れません、先ずはダーウイン起動。
しかし何やらプリプリ怒ってます。
不服そうに、
「ヒデアキさんがいないです・・・」
との事。
どうやら吉原さんの推しキャラ「ヒデアキ」さんは、
パチンコ限定らしくスロットには登場しないみたいです。
「僕はヒデアキさんを育てないといけないんです」
と言ってデータを見せてきました。
17万回転ほど回してますね。どんだけ好きなんでしょうか。
そんな吉原さんみたいに、パチンコの「戦国乙女」ファンもたくさんいます。
東浜でも「CR戦国乙女5」がまだまだ人気で、4台絶賛稼働中です。
パチンコでもスロットでも楽しめる「戦国乙女シリーズ」、
これからも期待大ですね!!
ハロウィンやクリスマスの外国から入ってきた文化も良いですが、
日本の伝統や歴史も大切にしたいな~と、
「戦国乙女」シリーズを打ちながら樋口は考える訳です。
それではこのへんで。
次回の東浜情報局は12月5日(水)公開予定です!!
記事担当:東浜店 樋口