こんにちは、東浜情報局です。
今回はパチンコ店らしく機種の話題でも。
この記事がUPされる頃にはもう東浜にも導入済みですが、
スロット北斗の拳の最新作「パチスロ北斗の拳修羅の国編」がどんどん入りだしました。
東浜ではド~ン!と40台導入しました。
北斗修羅を打つなら東浜!
ちなみに2種類のパネルがあって両方ともありますよ~。
で、今回の「修羅の国編」、これは漫画のクライマックスにあたりますが
どちらかといえば北斗の漫画の中でも人気の薄い話です。
ホントはケンシロウとラオウの闘いの終わりとともに連載も終了の予定だったのを、
人気があったのでジャンプ編集部が連載を継続したそうで、
まあ話がやや強引なところもあったり。
ジャギやアミバ、トキといった今までの人気キャラほど有名なキャラもいないですしね。
でも読んでみると面白いです。
で、修羅の国とはどんな国かっていうと、これまた名前の通り修羅です修羅。
・ラオウ、カイオウ(ラオウの兄ちゃん)、トキ、ケンシロウの生まれ故郷
・男は12歳から15歳までの間に100回死闘の行う、という通過儀礼がある。
そのため男の生存率は1パーセント。
・その戦いで負けても死ななかった場合は両足切断、以降「ボロ」」と呼ばれる。
・女性の扱いはほぼ物品
と、まあ嫌な国な訳です笑
「ボロ」って。
そんな修羅の国のトップ、ラオウのお兄ちゃんのカイオウとの闘いなどを描いた話です。
でも、今回のスロットは漫画の修羅の国編はあまり知らないなぁという方でもすんなり打てます。
言ってみれば今までの北斗の良いとこ取りで、超簡単に言うと
通常時が「北斗救世主伝説」や「北斗の拳強敵」で
当たったら「北斗転生」っぽいゲーム性です。
いろいろ変わった所とか新しい要素もありますが、
大ざっぱに言うとそんな感じで今までの北斗を打ったことがあるならすんなり打てます。
40台も導入したので
ぜひとも「スロット北斗修羅」が盛り上がって欲しいなぁと思ってます。
ぜひ東浜店でお試しくださいね~!
それでは次回もお楽しみに!
※東浜のケンシロウです。
記事担当:東浜店 服部