皆さんこんにちは!駅前店情報局のお時間です。
10月なのに暑い!暑さが苦手な竹本が今回は担当します。
いきなりですが、本日10月20日生まれの人の性格や特徴を代表的な占いで占った結果はこんな感じでした。
・星座:てんびん座
・守護星:金星
・自然素:風
・性格:対人関係の構築が上手い・機転が利く・協調性がある・おもてなし上手・1人でいることを嫌いがち・愛情表現豊かな相手に惹かれる傾向あり・パートナーへの依存度が高い・何かと流されやすい傾向あり・傷心しやすい傾向あり・コミュニケーション能力が高い・魅力的に映る
どうでしたか?
いくつ当てはまりましたか??
あくまで参考程度にして貰えるとありがたいのですが、良いことが沢山書かれているので羨ましいですね。
さて、本題に入りましょう!
今回は「パチンコ台の音」についてご紹介します。
パチンコを遊技していて、玉が飛ばなかったり、玉が出てこなかったりする時があると思います。
そんな時、店員さんが台のガラスや台を開けて対応してくれる場面に遭遇したことはありませんか?
我々店員側でもそうなんですが、台のガラスを開けた時に鳴る音が結構迫力がありメーカー毎で特徴があったりするので、今回は幾つかのメーカーさんのガラスを開けた時の音を紹介していこうと思います。
1機種目は、アムテックスさんの「ラブ嬢」です。
この音、結構インパクトありませんか?
こんな音が遊技中に鳴り出したら結構ビックリしちゃいますよね!
ラブ嬢は、感情移入型のコンテンツなので自分だけの世界に入り込んでしまえばこの音も気にならないことがあるかもしれませんね?
2機種目は、銀座の「頭文字Ⅾ」です。
ラブ嬢に比べると少しおとなしく感じますが、間近で聞くと結構な迫力があります。
因みに、頭文字Dと書いて【イニシャルディ】と読みます。
しげの秀一さんによる走り屋をテーマにした漫画作品で通称「イニD」。
主人公の藤原拓海が公道バトルで乗るトヨタ・スプリンタートレノ、通称「ハチロク」がライバル達を次から次へと倒していくストーリーは観るものを惹きつけます。
3機種目は、サンセイの「牙狼」です。
前の2機種に比べれば、かなり落ち着いた感じがしますね。
この位が平均の音量ではないでしょうか?
『牙狼〈GARO〉』は、2005年10月7日から2006年3月31日までテレビ東京系列で全25話が放映された特撮テレビドラマです。
近年では、テレビアニメや舞台などにも派生しています。
この世の闇に潜む魔物「ホラー」を狩ることを宿命付けられた「牙狼」の称号を持つ魔戒騎士・冴島鋼牙の活躍を描いた作品です。
4機種目は、豊丸産業の「このすば」です。
ピコピコ鳴っている音が印象的ですね、他の機種とは明らかに音質が違うのが特徴的です。
このすばとは?⇒『この素晴らしい世界に祝福を!』
暁なつめによる日本のライトノベルおよびそれを原作とするメディアミックス作品。
Web小説のリメイクという位置付けで、角川スニーカー文庫より2013年10月から2023年9月まで刊行されました。
略称は「このすば」です。
最後の5機種目は、三洋物産の「海物語3R」です。
この音が1番馴染みがあるかもしれませんね!
みんな大好き海物語シリーズの体表的な音になります。
海物語誕生の先駆けとなったのは1995年に登場した権利物の『CRギンギラパラダイス』です。
この機種がロングヒットしたことを受けて、4年後の1999年2月に『CR海物語』と『CR海物語S5』が同時に登場します。
両機種は当時の規制により、確変に最高5回のリミッターが付いていましたが、このリミッターが解除された後に登場した『CR海物語3』と『CR海物語3R』で人気が爆発。
圧倒的な支持を得てホールの主役に躍り出ました。
今までになんと!80種類超の海物語シリーズが販売されているということで驚きしかありません。
皆さん、いかがでしたか?
普段は聞く機会の少ないパチンコ台の音について紹介してみました。
些細な事ですが、パチンコ台について少しでも興味を持って頂けたら幸いです。
まだまだ知りたいことがあるかもしれませんが、今回はここまでです。
駅前情報局は、毎月20日の公開になります♪
次回の駅前情報局もお楽しみに♪♪
記事担当:駅前店 竹本