皆さま、こんにちは。
今回の大東情報局はここ2年『ハンバーグ』にハマっています横井がお届けします。
皆様はハンバーグお好きですか?
私はステーキより、ブロンコビリーの粗挽きハンバーグが大好きになってしまいました。
そこで「自宅で手軽に美味しく食べられる通販のハンバーグはないかな?」とネットで調べまくって気になるハンバーグを片っ端から注文してみましたので、今回はその一部をご紹介させて頂きます。
今回、順位付けはしませんので気になったハンバーグがありましたら注文してみてはいかがですか~??
● 松坂牛 小判ハンバーグ
厳選したA5等級松阪牛の「脂の甘みと香りが魅力のクラシタロース」・「赤身の味わい豊かなネック」・「柔らかい食感を持つ赤身の希少部位トウガラシ」・「味の濃い繊維質のスネ肉」を粗挽きでブレンド。
● The Oniku 黒毛和牛100%特製肉バーグ
超荒目ミンチだから、焼き上げた後もゴロゴロと肉の粒感が舌でしっかりと感じられる程。
「そのまんま肉バーグ」の名の通り、ハンバーグと言うよりはまるで肉の塊を頬張っている感覚の方が近いでしょう。
肉の旨味と香り、甘み全てが感じ取れるのがこの和牛100%肉バーグの特徴です。
● 赤城 粗挽き 生ハンバーグ
手間を惜しまず育てられ、旨み濃く香り豊かな「赤城牛と赤城和牛」のスネをペースに、肩ロース・サーロイン・モモなどの美味しい部位を使用し、厳選して育てられた、しっとりとした肉質が特徴の「和豚もち豚」をこだわりの8:2の黄金比率で配合。
● 米沢牛黄木 米沢牛100%粗挽きハンバーグ
米沢牛だけを使って作り上げたハンバーグ。
粗引きにした牛肉を国産豚の網脂で包みました。
● bonbori(ぼんぼり) 究極のひき肉で作る牛100%冷凍ハンバーグ
「絶妙な赤身と脂身のバランス」赤身肉と濃厚な和牛の脂身をbonboriの配合でブレンドした、ハンバーグのための「究極のひき肉」を使って作り上げた一品。
いかがでしたか?
味・食感などハンバーグによって違いがあり、どれも美味しく頂きましたがこればかりは好みの問題になりますよね!
毎回付属のソースは使わず、基本は塩だけで味わいましたが、白飯が本当に美味しかったです。
次回も粗挽きハンバーグをご紹介しようと思っていますが、途中から柔らかいハンバーグにも照準を切替えたので、こちらもご紹介できればと思っております。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
記事担当:大東店 横井