みなさんこんにちは。阿野店情報局です。
8月も残すところあとわずかとなりました。
私の小学生の娘も長かった夏休みもあと少しという事で、たまっている宿題にようやく取り掛かっている所です。
私も学生の頃は毎年8月30日・31日の2日間位で、やっつけ仕事のように宿題を片付けた記憶がありますので、
懐かしさもあり娘の事を責めたりはできません。
読書感想文や習字に工作さらには自由研究など、昔は今より宿題が多かったような気がするのですが・・・。
さて、そんな夏休みの振り返りはさておき、有楽グループではこの8月に転勤移動が発表されました!
阿野店からは谷内店長・中務次長・水野主任の3名がこの度移動する事が決定しました!
阿野店在籍年数は、谷内店長3年・中務次長1年半・水野主任6年と、それぞれ長きに渡って阿野店で勤務されました。
職場や学校と言うのは転勤や卒業など別れがつきものですが、いざその日がくるとやはり寂しいものですね。
ここでは転勤者を代表して、谷内店長へスタッフ達からの別れのメッセージを一部紹介したいと思います。
「店長が転勤してきて早々に行った阿野店のリニューアルの時に、
店長の一声でたくさんの応援の方が集まって作業が、
一瞬で終わってしまった事に衝撃を受けたのを今でもはっきりと覚えています。
当初はなぜか分からなかったけど接する内に店長はいつも明るくて、
ホールを盛り上げていたり、人の良い所をとことんほめちぎる所や、
誰でも親のように親身であり、また遊ぶ時もとことんでこちらが、
心配になるくらいにはしゃいでいました。(笑)
そんなステキな魅力がある店長だからこそみんなに好かれていると思います。
店長みたいなカリスマ性を持つのは今の私には到底できませんが、見習う部分がたくさんありました。
長くなりましたが、最後にお身体を大切にして下さい。」(下越より)
「長いようで短い3年間一緒にお仕事できてとても楽しかったです。
今まで本当にありがとうございました。」(辻田より)
「店長と出会えて本当に良かったです!
景品POPの作り方を教えてもらったり、ホールでも店長の明るいインカムにいつもヤル気と元気をもらっていました。
まだまだ店長に教えてもらいたい事がたくさんあります・・・。淋しいです。
また店長と一緒に仕事ができる時には成長した姿を見てもらえる様に頑張ります!
店長―――!大好きです!」(水野より)
「店長と仕事が出来て毎日楽しかったです。
あっという間の2年間でしたがありがとうございました。
優しい店長が大好きです!」(塙より)
「1年半という短い間でしたがいつも優しく接して下さって嬉しかったです。
いつもニコニコ元気な店長が大好きです!
店長に会いに大東店に遊びに行きますね。本当にありがとうございました!」(村瀬より)
「3年間という長いようで短い間でしたがお世話になりました。
僕も社員目指して頑張りますので店長も大東店で頑張って下さい!
3年間本当にありがとうございました。」(樋口より)
「心のアルバムの素敵な1ページになりました!本当にありがとうございました!」(加藤より)
私も丁度店長と同じ3年前から阿野店に勤務しており大変お世話になりました。
基本的に細かい事はほとんど自分に任せて頂き、
いろいろな場面で責任は自分が取るから思い切ってやって欲しい、
と言ったような感じで明るく楽しい職場になるようにと見守ってくれているようでした。
自分の子供ほどの年齢のスタッフ達にもなんの偏見もなく優しく接し、
スタッフ一同楽しく仕事に取り組めてきたのも全ては店長のおかげです。
本当にありがとうございました。
別れがあれば出会いがあるのも必然で、次回の情報局では新しく転勤してくる方々の紹介をできればと思います。
記事担当:阿野店 森下