おはこんにちばんは。久木田です。
締め切りが間に合わない久木田です。
1日が24時間じゃ足りない久木田です。
でも仮に1日が36時間になっても上手く時間配分できる気がしません!
人生のサンブンノニは睡眠時間とゆう事できっと毎日12時間寝ると思います。
睡眠は大事です。
睡眠は大事です!!
質の良い睡眠には、枕も大きく関わってきますよね!
私、枕のオーダーメイドをしてみたいのですが、
うつ伏せで寝るのも好きなのであまり意味がないかもしれないです。
蕎麦殻の枕も好きです!
頭を枕につけた時のあの独特の音が癖になります。
この流れで、
私が歯医者さんの椅子と、
マッサージの穴が開いてるあのベッドと、
美容院のシャンプー台の椅子が、
どれほど欲しいか語りたいのですけど、、、
またの機会に。
それでは本題に入ります!
この時期はあらゆるお店の青果コーナーを陣取っているのが柑橘系ですね!
柑橘系といえば以前も記事を書かせていただきましたが、ご存じの方いらっしゃいますか?
存じ上げないなー、ってゆうお方は、
読んでいただけたら嬉しいです。
存じてる!存じてる!とゆうお方は、
もう一度読んでいだだけたら嬉しいです。
そう、それでなんですけど!
今年に入り何度かスマホのニュースでみかんの剥き方を題材にした記事を何度か読みまして、
久木田もやってみようと思った次第でございます!
久木田は普段みかんを食べる時はこの剥き方ですが、
これがポピュラーな剥き方だと思ってます!
ですが、久木田がスマホのニュース見たのは、
「和歌山剥き/有田剥き」
とゆう剥き方!
「みかんを皮付きのまま四分割にし、房を外す時はへた側から剥き取る。」
です。
やってみました!
これは上手に写真撮れてませんけど、
最後へた側から剥きとることで白い筋が剥がれてくれます。
そして早い。何より口に運ぶまでのスピードが速いです。
おっと!
剥くと剥がれるは同じ漢字なんですね。
久木田今ひとつ賢くなりました。
ひとつ賢くなった久木田が次にご紹介するのは、
なんか帯みたいになってる。「イモムシ剥き」?です。
これは説明がうまくできそうに無いので、
とりあえずやって写真撮りました。
「上も下もむしりとりそして開く。」です。
おもしろいです。
ぜひやってみて欲しいです。
房が皮にくっついていて食べる時に一房ずつ取っていくのが楽しいです。
他にも可愛らしいのもあったのでやってみたのですけど、
久木田の手先で生み出した物が可愛いかどうか判断ができませんでした。
もう少し器用であれば可愛く出来上がったことでしょう。
みかんの剥き方で検索したらもっとたくさん出てきましたので、
お暇を持て余すようであればチャレンジしてみてはどうでしょうか!ぜひ!
でわっ。
★衣浦情報局 毎月2日&16日更新★
記事担当:衣浦店 久木田