みなさんこんにちは!りんくう情報局の時間です。
3月になり春もすぐそこですね。
花粉症の方には大変な時期ですが、「あつあつ元気」で乗り切りましょう!!
みなさんはパチンコ&スロットは好きですか??
はい、そうですね、好きですよね。
じゃあみなさん、歴史は好きですか??
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私は好きです。
戦国時代といえば、様々な武勇で後世に名を残した武将が数多くいます。
有名な所では織田信長、豊臣秀吉、徳川家康の三英傑はみなさんもご存じのはず。
他にも名前を挙げたらキリがありません!
そんなすごい人たちも、パチンコ&パチスロでは様々なキャラに扮して、
私たちに活力を与えてくれていますね。
液晶の向こう側の人たちが昔(本当の姿)どんなだったか気になりませんか?
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私は気になります!!
と、いうわけで(どんなわけ??)、
今回は戦国武将がパチンコ&パチスロにおけるに現在の姿がどういったものか?
を比較してみましょう。
この御三方はみなさんもご存じの面々。
まずはこの方「松永久秀」
みなさんにとっては「誰?」って感じですが、この人結構すごいんです!!
将軍を暗殺してみたり、大仏に火をつけてみたり、悪の限りを尽くした人。
ただ、それだけではなく、日本人初?の「爆死?」をした人。
子供の頃に見た戦隊物の最後で見るアレです。
たぶん、あんなイメージです。
そんな、松永久秀を「爆死」に追いやったのが「織田信長」
この人は、説明するまでもない有名人、カリスマ的存在ですね。
あだ名は「第六天魔王」恐ろしいあだ名……友達にはなりたくないですね…。
そういえばこの間ラジオで「てんろく大魔王」って言ってた人がいて、
思わず「ピッコロ大魔王」を思い出しました…。
特に意味はありません。
続いて、少し前の大河ドラマの主人公で、
おじいちゃん世代ならテレビでお馴染み「真田十勇士」より、この方「真田幸村」
真田幸村、本名「真田信繁」。
実際生きている時は「幸村」なんて一度も名乗ったことがありません。
しかも、有名になったのは彼の死後。
大阪の陣では、偉大な父、真田昌幸のおかげで、徳川家康から幸村はナメられる始末。
しかしそんな事ではめげない幸村。
しっかりとした戦略家で、真田丸を作ってみたり、
家康本陣に勇猛果敢に攻めてみたりして、しっかり見せ場も作りました。
そんな幸村に攻め込まれた「徳川家康」この人は、なかなかの苦労人。
江戸幕府の開府も晩年になってから。
若い頃は人質に出されたり、人質として行った先には、バカ殿みたいな恐ろしい人がいるし、
独立してからも、馬の上で大きいのを漏らしたり…。
「人の一生は重荷を負うて遠き道を行くがごとし。急ぐべからず」
という言葉通り、耐え忍んで掴み取った栄光だと思います。
私もこんな考えが出来たら色々気が楽になると思うんですが、なかなかそう思うことが出来ません。
そんな徳川家康に天下を簒奪されたのは「豊臣秀吉」
一般的なあだ名は「サル」。
だけど、実際にサルよりも「ハゲネズミ」と呼ばれていたことが多かったとか…。
どっちにしても良いあだ名ではないですね。私はそんな風に呼ばれたらヘコミます…。
豊臣秀吉は、正真正銘のれっきとした「百姓のせがれ」から、
(といっても、足軽として戦に参加していたので完全な百姓とは言えませんが)
関白にまで出世した、我々、庶民にとって羨ましくも、憧れの存在です。
ちなみに、今回紹介した戦国武将たちが活躍する、パチンコ&パチスロが実は、りんくう店にあるんです。
ぜひご来店頂いて、戦国時代の事を考えながら、パチンコ&パチスロをお楽しみ下さい♪
私はそうします。
記事担当:りんくう店 飯田