皆さん、こんにちは~♪
今回の本店情報局を担当する鳥居です。
よろしくお願い致します。φ(^ω^*)
もう6月に入ってしまいましたね。
6月といえば梅雨入り・・・。
梅雨になると雨ばかりでジメジメして洗濯物も部屋干しばかりです。
何となく気分も暗くなりがちですが、明るく元気に頑張って行きましょう!
さてさて本題に入る前にこちらを。
前回の山田さん情報局で、
「本店のノスタルジーを感じる部分の紹介をして頂けると嬉しいです。」
との事でしたのでお答えしたいと思います。
私が本店にノスタルジーを感じる部分は、山田さんと同じで『木の床』です。
岐阜県の昭和村にある『やまびこ学校』の校舎を思い出します。
その他に感じる物がもう一つあります。
店舗の設備などといった形的な物ではありません。
本店独特の『コミュニケーション』とでもいいましょうか。
私の前回の情報局『コミュニケーション=安心感?』にも書いてありますが、
『ご近所付き合いみたいな関係をお客様と出来る所』
そういった内面的な部分にも、どこか今の時代には無い昭和の懐かしさを感じる様な気もします。
それでは今回の本題に入ります。(*^ω^*)/
先日、私は『アメリカンスナイパー』という映画を見に行って来ました。
もちろん字幕で・・・。
こちらの作品はイラク戦争に4度従事した『クリス・カイル』の自伝書、
『ネイビーシールズ最強の狙撃手』を映画化した作品です。
今の時代はレンタルしたりスマホなどで映画を観る事が出来るので、
わざわざ映画館に足を運んで鑑賞する事が少なくなって来ていると思います。
家で映画鑑賞する時はDVDとかですと見逃してしまった時は巻き戻して観る事が出来たり、
お気に入り作品を何回も観て楽しむ事も出来ますが、
映画館だとついウトウトと寝てしまって見逃してしまっても巻き戻しをする事は出来ませんよね。
「それでも映画館へ足を運んで観に行きたいと思うのはどうしてだろう?」と思いました。
人それぞれ考え方が違うと思います。
・公開初日に観たい。最新作を早く観たい。
・大きなスクリーンで迫力のある映像を観たい。
・映画館ならではの迫力のある音量。
・映画館独でしか味わえないドキドキの緊張感やワクワク感。
など、色々とあると思います。
私は1人で大きなスクリーンでゆっくりと作品を観るのが好きなので映画館へ行きます。
その中でも大体行く場所と席は決めています。
パチンコ店は映画館以上にたくさんあります。
そのたくさんあるパチンコ店の中でも、
「本店に足を運んで来て頂けているのは何故だろう?」と思いました。
私はパチンコを全くやらないので、
パチンコ大好きな西家班長に『パチンコを打ちに行く時にお店を選ぶポイント的な事』を聞いてみました。
・自分の打ちたい機種があるから。
・ゆっくりのんびりと打てるから。
・居心地の良いお店だから。
・そこのお店で働いているスタッフとのコミュニケーションを取るのが好きだから。
本店に来て下さっているお客様の中にも、
同じ様な事を思って来店してくれているお客様がいるかもしれません。
冒頭でも本店のノスタルジーを感じる部分の中で、
私が感じる『内面的な物』としてお書きしましたが、
西家班長の最後のコメントは、
『何気なく気軽にお話が出来るスタッフがそこの店舗にいらっしゃる』という事ですよね?
本店には気軽にお話が出来る『昔ながらのコミュニケーション』が今でも残っていますので、
そこに『本店の良さ』が隠れているのかなと思いました。
これからも多くのお客様に本店へ足を運んで頂くためにも、
『本店でしか味わう事のできないお店作り』をスタッフの皆さんと作って行けたらと思います。
ではでは、今回はこの辺で・・・φ(^ω^*)
記事担当:有楽センター 鳥居