みなさん、こんにちは!
情報局のお時間がやってまいりました~!
今回は、りんくう店No.1酒豪の『梅原』と、
No.1下戸の『小谷』の同期タッグでお送りします!
5月も終わりに近づき、蒸し蒸しした日々になってきました。
季節の変わり目なので、体調を崩さないようにお気をつけ下さいね!
私達りんくう店スタッフはというと・・・もちろんあつあつ元気です!
今日も元気にお出迎え~!
そんなりんくう店ですが、今年も毎年のことながら「アレ」が襲来してきました。
皆様ご存知、「アレ」とは・・・湿気です。
海が近いりんくう店は、潮風の影響で湿度がすぐに上昇してしまいます。
お客様に快適にご遊技していただけるようにエアコンを調節し、
湿度を管理してはいますが・・・上がったり下がったりと、りんくう店の湿気は強敵です。
どれぐらい強敵かというと・・・拳王様ぐらいです。
生半可な攻撃では傷一つ付けることは出来ません!
・・・ちょっと話が脱線しそうなので、これぐらいにしておきます。
さて!それではここで梅雨についての豆知識をご紹介したいと思います!
梅原「先生!!梅雨という漢字に雨はなんとなく分かりますけど、梅って何か関係があるんですか?」
小谷「フムフム、いい質問です。
諸説ありますが簡単で分かりやすいのが、梅の実が熟する時期の雨、
ということで梅の漢字が使われているそうです。」
梅原「なるほど!勉強になります。じゃあ私、梅原の梅も梅に関係があるんですかね!?」
小谷「・・・それはご先祖様に聞いて下さい。今日の宿題にします!」
梅原「ひ~ん(泣)」
とコント風にお送りしましたが、何故梅の字が使われるかをまとめますと・・・
①梅の実が熟する時期の雨からきた説。
②湿度が高くカビが生えやすいことから黴雨(ばいう)と呼ばれ、
これが同じ音の梅雨(ばいう)に転じた説。
③この時期は「毎」日のように雨が降るから「梅」という字が当てられた説。
などなど様々な説があるそうです。
小谷「これからの季節、じめじめするのでお客様には良い環境で、
快適にご遊技してもらえるように、気にしていきましょうね!」
梅原「はい!ご遊技中に暑く感じたり、寒く感じたりしたら、お気軽にスタッフに声をかけて下さいね!」
それでは今回の情報局はここまでです。
次回もお楽しみに~!
記事担当:りんくう店 梅原・小谷