こんにちは、新田情報局です。
いつも有楽情報局をご覧になられてる方々、
【阿野店】や【大東店】などの募集記事はいかがでしたでしょうか??
しつこいようですが、東浜情報局にて今年の8月に配信された服部カリスマ次長による、
『そうだ、有楽で働こう』にて、その店で働く魅力を伝える記事から始まったこの企画。
出番が回ってきましたので、難しいことは抜きにして、
新田店で働く魅力を少しでも分かりやすくお伝えできればと思いますので、お付き合い下さいませ。
愛知県豊明市新田町に存在する一軒のパチンコ店、
それが有楽グループ14店舗のうちの一つ、「有楽新田店」です。
ちなみに夜だとこんな感じです☆
屋上の巨大ボンバー君がココだよココ!って言ってますね、たぶん。
どうですか?大きい店でしょ?
えっ!?そうでもないって!?
まぁ確かに他にはもっと大きいパチンコ店もありますが、
設置台数700台オーバーなので大きいことにして下さい。
そんな有楽新田店は、今年2018年7月末に改装オープンをさせて頂き、
店舗内外問わずピッカピカの綺麗なお店になりました!!
最新の設備と快適かつモダンなデザインを兼ね備えた清潔感漂うホールをご覧下さい♪
大事ですよね、清潔感。
ご来店されるお客様に対してはもちろんのこと、
そこで働くスタッフ自身にとっても、職場が綺麗に越したことはないと思います。
そんな新田店では役職、正社員、アルバイト、パートを合わせて、
現在24名のスタッフが勤務しています。
初めての職場はどんな人たちが働いてるんだろうって気になりますよね?
とりあえずこんな人たちがいます♪
まだまだこの他にもスタッフはいますが、とにかく個性豊かな人材いっぱいです!
有楽グループには「ハッピーサイクルオーケストラ」というコンセプトが存在します。
これは各店舗それぞれが素敵な音色を奏でる楽器になり、
それらすべてが集まった時に壮大かつ美しいハーモニーを創造しようというものですが、
店舗単体でも同じことが言えます。
いろんな個性が集まるゆえ、性格も違えば価値観も違って当然です。
そんな違うもの同士が一つの目標に向かって日々切磋琢磨し合い助け合いながら、業務をこなすわけです。
前作のコチラの記事を覚えていますか??
新田店を「ファーム(畑)」と例え、
【収穫される作物(野菜や果物)】=【サービス・接客】と捉えます。
雨にも負けず風にも負けず、種の状態から時間をかけて、
大事に大事にじっくりと楽しく育てながら、
色とりどりの綺麗で個性豊かな花を咲かせて、おいしい作物を実らせる。
同じ色じゃなくいろんな色の花があってもいいじゃないですか。
たくさんの個性があってもいいじゃないですか。
この世に同じ人間はいませんから。
「世界に一つだけの花」という曲の歌詞にもあるように、
ひとつひとつの花が特別なオンリーワンなんです。
その人しか咲かせれない花、
そしてその人しか実らせることができない唯一の作物なんですから。
あらためて、スタッフたちに聞いてみました。
Q. 新田店の良いところ、働いていて良かったと思うことは?
・仕事は仕事で上下関係をわきまえつつも、気を遣わず意見を言い合える
・上司に対していい意味で壁がない
・人間関係がいいので雰囲気が悪くなることがない
・仕事を終えてからのよくありがちな強引な付き合いがない
・アルバイトの業務レベルが高い
・チームワーク力が高いので自然と連携が取りやすい
・モラル面で学べる事が多い
・未経験な業務でもどんどん挑戦させてくれるし、上司や先輩がいつも見守ってくれる
・接客がちゃんと学べる(言葉遣い、礼儀、振る舞いなど)
・男性スタッフが女性スタッフに対して常に気遣いが感じられる
・毎月5日、15日、25日に休みが取れる(堀)
これらの意見だけ見れば素晴らしい職場ですよね。
でも業界問わず完璧な職場はそう簡単に存在しません。
ではこちら。
Q. 新田店で働いて嫌だなって思ったことは?
・感情をオモテに出すことができない(我慢することが多い)
・お客様から文句を言われてどう返せばいいのか困る時がある
・カウンター業務が細かいので、覚えるのに必死
・ミスが続いてしまった時に、責任を感じすぎて自己嫌悪に陥る時がある
・遅番だと帰る時間が遅いので、体が夜型になってしまう
・毎月5日、15日、25日に休みが取れないことがある(堀)
堀主任の意見は温かく見守ることにして、上の2つは接客業ならではの意見ですね。
役職である自分でも、感情のコントロールや、
ご納得頂ける対応に苦戦する時も多々ありますし、
この仕事をしている方はみんな経験して感じていることでしょう。
社会に出たら基本的にすべて自己責任です。
何やるにしてもすべて自分に何らかの形で返ってきます。
これ苦手だなぁ、どうすればいいんだろう、自信ないなぁなど、
どんな仕事でもそういった場面はいくらでもあります。
苦手意識から仕事に対して消極的になってしまうのも当然かもしれません。
そんな時、ポジティブに考え直せたり苦手意識を克服する為に大切なのが、
共に同じ境遇で働いている仲間の存在です。
『新田店』にとってプロフェッショナルとは――――――
それは、
「常に相手を思いやり、どんな些細なことでも相手の気持ちを考えて行動できること」
です。
苦楽を共にしている仲間を思いやれない人間が、
ホールに出て見も知らないお客様に対して瞬時に相手の立場に立ったおもてなし、
サービスが果たして十分にできるでしょうか?
特にアルバイトの子たちは、いずれこの新田店から巣立っていきます。
そして社会人として違う仕事に就いた時、
「新田店で働いて良かったな」と本人が思えるように、常識をわきまえ、
人間関係を大事にできる大人へと成長できる力添えができたらと思っています。
やりがいは与えられるものではなく自分から見つけるものです。
未経験でも全然大丈夫!
頼りがいのある上司や先輩たちがこれでもかというぐらいカマって来ますから!!
ぜひあなたの手で、あなたしか咲かせれない花を咲かせていきましょう!!!
こんな新田店で働いてみたいなと思ってくれた方、お待ちしておりま~す(^^)/~~~
記事担当:新田店 小久江