みなさんこんにちは!りんくう情報局のお時間です!!
今年の夏は、猛暑の日が多く、体力的に「だる~く」なってしまいますが、
熱中症等にはお気を付けて、お過ごしくださいませ。
今回の情報局は、スロットの懐かしい『オカルト打法』を検証してみたいと思います。
このオカルト打法は25年程前、私が住んでいた地域で流行った方法になります。
チャレンジ企画番外編という事で、今回は【久野エンジニア】が、一人で気ままに試してみたいと思います。
「懐かしいオカルト打法なのに、なぜ検証できるの?」
と思われた方もいらっしゃると思います。
その理由として、4号機時代に流行ったオカルト打法の中に、
「ニューパルサー」や「ハナハナシリーズ」、「ジャグラーシリーズ」が含まれているからです。
これらの機種は、現在、6号機として設置していますので、6号機Ver.で検証していきたいと思います。
繰り返しますが、25年程前、私が住んでいた地域で流行っていたオカルト打法なので、ご了承くださいませ。
最初に検証するのは、「ニューパルサー」のオカルト打法になります。
その方法は、
① ボーナスを当てる。
② ボーナスを消化し、最後のコイン払出の時に中リールボタンを押しっぱなしにする。
③ ボタンを押したまま、コイン投入し、レバーオン!
④ ボタンを押した状態で、リールを10秒ほど回転させる。
⑤ 早いゲーム数で大当たりする。
となります。さあ、試してみましょう。
まず、ボーナスを当選させます。
そして、最後の払出で中リールボタンを押し続けます。
押しながら、レバーオン!10秒ほど、回しっぱなしにします。
その後、普通に打ってみます。
すると…、『運』が良いだけか『オカルト』なのか、早い段階でボーナスが当選しました。
またまた、繰り返しますが、私が住んでいた地域で、昔むかしに流行っていたオカルト打法になります。
大当たりする攻略法ではありませんので、ご了承くださいませ。
次の機種は、「ハナハナシリーズ」。
こちらは、
『ボーナス終了時に「ハイビスカス」を10回くらい「当たって!」と祈りながら、優しく撫でる』
これだけです。
設置中の「ニューハナハナゴールド」で『ハイビスカスが光らないかな~』と打っていると…。
『ワシがジャグラーをペカらしてやる~!』
と我らが武田塾 塾長が登場してくれました。
塾長と【久野エンジニア】の新タッグ【48(ヨンパチ)タッグ】の誕生です。
ここで、塾長から補足説明があります。
「48タッグの『48』とは何か、解るかな? AKB等のアイドルグループでは決して、な~い!
二人の生まれ年の昭和48年からの『48』なのじゃ~!」
それでは、【48タッグ】で「ハナハナ」と「ジャグラー」を打ってみます。
ハイビスカスが光りました。塾長、お先です。
ボーナス終了後、10回くらい「ハイビスカス」を優しく撫でてみます。
すると、またまた光りました。
「ハナハナ」でも『運』なのか、『オカルト』なのか、当たりました。
驚きです。
しつこいですが、私が住んでいた地域で、昔むかしに流行っていたオカルト打法なので、
大当たりする攻略法ではありません。ご了承くださいませ。
しばらくすると、塾長が「わしのは光らない!無理じゃ~!」と頭を撫でながら、言ってきました。
という訳で、「ジャグラー」は断念しました。
昔むかしに流行っていた「ジャグラー」のオカルト打法は、
『ボーナス終了時に「ゴーゴーランプ」を10回くらい「当たって!」と祈りながら、こする』
になります。こちらも、クドいようですが、大当たりする攻略法ではありませんので、ご了承くださいませ。
昔から様々なオカルト打法がありますが、信じるか信じないかは、あなた次第!
私は、楽しみながら遊ぶのが、一番だと思います。
有楽りんくう店では、
6号機の「ニューパルサー」、「ニューハナハナゴールド」、「アイムジャグラー」を設置しています。
皆様も自分独自の楽しみ方を見つけて遊んでみてはいかがですか?
次回の情報局もお楽しみに!
『チャレンジ企画』復活なるか?ご期待下さい!
記事担当:りんくう店 久野