地域の皆様に支えられ、
知多半島を中心とした地域密着型の店舗展開をしている有楽グループ。
お客様と身近にふれあうパチンコ・パチスロホールの運営には欠かせない、
ゲンバノヒトの存在があります。
そこで今回はホールで働く“ゲンバノヒト”を紹介!
今回紹介する1人目は、ザ・職人という雰囲気を醸し出す“水野さん”。
主な仕事はホール運営に関わる全ての業務。
主任という立場でスタッフの管理や日々のメンテナンスなどで、
力を発揮してくれています。
「機械トラブルや入替作業などで本当に頼れる存在で助かっている」(久保田)
「一見、近寄りがたい感じでしたが気さくな面もあり頼れる兄的存在です。」(大山)
次に紹介する2人目は、ホールの雰囲気を盛り上げる“岩井さん”。
主な仕事は、班長としてホール業務全般に事務作業での裏方も。
またスタッフの要望などにも応えて、幅広く対応を行う存在です。
「縁の下の力持ちで、色々な場面で助けてもらい感謝している」(林)
「班長がいると雰囲気が明るくなり、何時も楽しく仕事ができます」(小山田)
最後に紹介する2人は、
パチンコ店には欠かせないホール&カウンタースタッフの“土屋さん”と“川尻さん”。
遊技台の清掃やおしぼりの交換、お客様への遊技の説明など、
接客をするのが主な仕事です。
またカウンターでのご案内やレジ対応、
景品交換や景品棚の在庫管理なども担当します。
このように森岡店のゲンバノヒトは皆が楽しく働いています。
そこで森岡店で働くゲンバノヒトはまだまだいるのでアンケートを!
① 『有楽で働くきっかけは?』
「パチンコ・パチスロ好きだったので。」
「友達の紹介で。」
「給料が良かったので。」
「自分の空いている時間に働けるから。」などなど。
働くきっかけは人それぞれですが、元々はパチンコ好きが多いみたいですね。
② 『仕事で楽しいと思ったことは?』
「新台が一番早く見れて試せること!」
「いろいろな人と多くの出会いがあること。」
「お客様が笑顔で話しかけてきてくれた時。」
「トラブル対応などをヤりきった時の達成感。」
「なにかあった時に「ありがとう」がもらえた時。」などなど。
サービス業に携わるスタッフはやっぱり人が好きなのかなと思う回答が多くありました。
③ 『仕事で辛いと思ったことは?』
「立ち仕事なので足がむくむこと。」
「ヒト対ヒトなので思うようにいかないことがよくある。」
「機械が苦手なのでトラブルが出るとビクっとする。」
「ハゲが出来たこと(笑)」などなど。
立ち仕事なので体力はやはり使いますよね。
またパチンコ店はコミュニケーション能力も必要で、
機械にも多少強くないと難しい場面が出てくることも。
さて今回、パチンコ店のゲンバノヒトの紹介はここまでです。
パチンコ店で働くゲンバノヒトを知ってもらい、
少しでもコノ業界に興味がある人や、
今ゲンバノヒトとして働いている人の助けになれば幸いかと。
そんな有楽グループでは“ゲンバノヒト”を募集しています!
「お客様の笑顔のためにできること。
働く楽しさを、有楽で知ってほしい。」
明るく暖かな雰囲気のスタッフがそろう、アットホームな職場です。
お客様の幸せを考えるだけでなく、あなた自身が心から楽しみ、
一緒に笑顔になれるような働き方を、有楽で始めましょう。
☆森岡情報局毎月11日&25日更新☆
記事担当:森岡店 林