皆さん、こんにちは(^▽^)/
口田店情報局のお時間です♪
私事ですが、この記事を書いている頃、娘2人が体操教室に通う事になりました♪
そもそも、何か習い事をさせてみたいけど、何が良いのか分からないという状態でした。
そんな中、嫁さんの友人に誘われ友人のお子さんとお試しで参加することに♪♪♪
私たちは、2階から見学させてもらい、ドキドキしながら見守っていました。
楽しそうにやっていて、終わってから娘たちに聞くとやってみたいとの事でした♪
そんな娘たちに、この間・・・
「パパ!おばあちゃんと同じ事を言ってる~。」
と何かの拍子に言われました。
嫌だけど親子だから、同じような事を言っていても仕方がない。
その内、娘たちも自分たちと同じような事を言うのかなぁ・・・そしてふと、
「子どもは親の言うことを聞かないが、やっていることは真似する」という言葉を思い出しました。
どうせなら「いい事」だけを、真似されるようになりたいものですね。
子どもは、親の真似をして言葉を覚えていくので、親の口癖が子どもの人生に及ぼす影響は大きいようですが、
悲しい事に、ネガティブな口癖を聞かせることが多いと言われています。
ネガティブな口癖が多いと、マイナスのエネルギーが発生し、せっかくキラキラ輝いている子供の魂が失われるそうです。
そんな口癖を、ポジティブにするだけで子どもに良い影響を与えて、しかも運が良くなるって聞いたらどうします?
知りたくなりますよね~。
というわけで、運が悪くなる&運が良くなる口癖を調べてみました。
【運が悪くなる口癖】
基本的にはネガティブな言葉を使っていると運が悪くなっていきます。
人の悪口や批判、否定なども同じくです。
「無理」「できない」
「無理」「できない」は、全否定の言葉になります。
この言葉を使うと、無理な理由&出来ない理由を探し始めるという脳になってしまうようです。
「疲れた」
「疲れた」というだけで、勝手に疲労感がたまるそうです。
そして、聞いた人にも伝染して疲れさせてしまうとか・・・。
【運が良くなる口癖】
ポジティブな言葉は、自分だけでなく周囲の人も元気にし、明るい気持ちにさせてくれます。
「ありがとう」
「ありがとう」は最高のエネルギーが宿る言葉だと言われています。
某大学の研究によると「ありがとう」という言葉には免疫力向上や血圧安定など健康効果もあったそうです。
「おかげさまで」
自分だけでなく、周りの人の力があったからこそという、気持ちが表れます。
お陰様の陰と言うのは、もともとは神仏などの偉大な力の陰で、かばい守られるという意味があるようです。
「運がいい」
「運がいい」と口癖のように言っていると、本当に運が良くなっていくようです。
運がいい…と、たくさん言葉に出すことで、潜在意識が「ついてる」出来事を引き寄せてくれるとか。
「よかったね やったね」
相手の幸せを自分の事のように喜ぶと、今度は自分も同じような喜びがやってくるとか。
しかも、2人で喜ぶことで相手も自分も運が良くなるそうです。
どうでしょうか?当てはまる口癖はありました?
もし、今まで悪い口癖を言っていたとしても安心してください!
たった今、分かったので・・・運が上がっていますよ!
口田店情報局は、毎月9日と23日の公開になります、お楽しみに♪♪
記事担当:口田店 森本