みなさん こんにちは。
今回の本店情報局を担当させて頂きます市川です。
早いもので今年も7月半ば。
みなさん元気ですか~!?
暑い日が続きますので水分補給と体調に気をつけて下さいね♪
今回の情報局は有楽グループの社員研修旅行にて。
鉄道マニアではないのですが、個人的に蒸気機関車「SL」を見たくて行って来ました!
(昔なつかしいものに触れてみたくて・・・。)
念願のSLは北海道の「三笠鉄道村」の中にある「三笠鉄道記念館」で見る事ができました。
『三笠鉄道村』
http://www.s-304.com/
SLをみて感じた事は、ほんとに真っ黒な鉄での存在感!重量感!
ある意味、威圧感がありますが、力強さをとても感じます。
今の電車にはないレトロでアナログな感じでカッコよかったです。
いつの日か動くSLに乗りたいと思います。
今回の旅行で付き添いをしてくれた口田店の山元君ありがとう。
またよろしくお願いします。
【昔なつかしい古いものは、みんなアナログ!?】
例えば、レコードやテープ、算盤などがありますね!!
本店のコンセプト【いこう!帆船「ノスタルジア号」】、
こちらにもアナログな「帆船」が使われています。
「SL」は人の手で石炭を入れて蒸気の圧力を上手く調節して機関車を動かして。
「帆船」は風を読みながら帆を張ったり、舵をとったり。(タイミングが大切)
センサーとか無いのがとってもアナログな感じで温かみがあります。
どちらも操作して動かすには「人の手」が要りますね。
人の手で動かす古い物は全て「人の目」で確認していますし、その辺りも重要です。
【帆船】
大きなものになればなるほど1人だけでは操作する事が出来ず、
みんなで力を合わせて上手く操作しなければならないのが一番難しいところでもあります。
「舵をとったり。風を読んだり。帆を張ったり。他にも色々・・・。」
T田
「そういえば、市川さん!昨年の夏に衣浦港へ帆船が来ていたのって知っていますか?」
市川
「いえ・・・初めて知りました。」
T田
「某、Tさんが撮影して来てくれた写真がありますよ~コチラ!!」
市川
「とってもステキ~ですネ♪」
T田
「市川さん、船長お願いします!!」
市川
「いえ、そんな・・・まだまだです・・・。」
仕事もチームワークが本当に大切ですネ。
自分もゴールへと近付けるように、
本店スタッフのみんなと力を合わせて頑張りたいと思います。
それではまた次回の情報局をお楽しみに!
記事担当:有楽センター 市川