皆様こんにちは。阿野店神谷です。
今年のジャパンカップはいかがだったでしょうか?
三冠馬3頭が直接対決をするというまさに夢のようなレース。
「アーモンドアイ」「コントレイル」「デアリングタクト」のこの時点で、
歴史に名を残す3頭が集結するなんていうレースは、私が生きている間には2度と無いかもしれません。
しかし、こういった「3強」というレースがそのまま3頭で決着することは極めて稀で、
何か他の馬が1頭位空気を読まずに好走したりするのが競馬というものです。
今回の結果はご存知の通りまさに三冠馬の宴。
古馬の意地を見せたこのレースが引退レースのアーモンドアイが1着。
そのあとに今年の三冠馬2頭コントレイルとデアリングタクトが2・3着で続くという、
まさにワンツースリー決着となりました。
馬券的には全く面白くない結果となりましたが、
三冠馬3頭での決着という結果に胸が熱くなり、感動をもらう事ができました。
さて、そんな関係のない話はこのくらいにして、
今回は毎年恒例の年間パチンコランキングをお届けしたいと思います。
とはいっても完全撤去まで1年を切ったCR機を今更ランキングに入れても仕方がないので、
P機限定でランキングを作りました。それではご覧ください。
【第3位】 P戦国乙女6 暁の関ヶ原
乙女シリーズの最新作。
ライトスペックに加え、遊タイムを搭載しているので安心して遊ぶことができますね。
RUSH突入へのハードルが少し高い気もしますが一撃性も秘めているので現在でも人気の機種です。
阿野店では4台設置中。
【第2位】 PF戦姫絶唱シンフォギア2
一種二種混合機の礎を築いたシンフォギアの待望の完全新作。
筐体も専用枠になりメーカーの力の入り具合が伝わってきます。
スペック面でもCR機だった頃と比べても遜色ない出来に仕上がっている為、
前作が好きだった方は違和感なく遊べると思います。
阿野店では7台設置中。
【第1位】 P大工の源さん超韋駄天
発売当初は導入されていないホールも結構ありそこまで期待されていない機種でした。
しかし時速3万発を超える圧倒的な出玉速度が人気に火を点け今ではほとんどのホールで導入されています。
過去にMAX機を好んだ方達からは絶大な支持をされており、増台しているホールも数多くあるので文句なしのNo.1です!
阿野店では5台設置中。
そして今回は敢えてランキングからは外しましたが、
12月9日【新台入替】より海物語シリーズの最新作【P大海物語4スペシャル】を導入しております。
海物語シリーズ初となる遊タイム搭載機になります。
気になるスペックはこちら。
大当たりは全て10R。
時短回数も増えてより一層遊び易くなりました。
他の機種に比べると遊タイム中の期待度は少々低めですが、
その分出玉や時短回数などを考慮したシンプルなスペックとなります。
阿野店では20台導入していますので是非お立ち寄りください。
記事担当:阿野店 神谷