皆さんこんにちは。阿野店情報局です。
夏真っ盛りの今日この頃いかがお過ごしでしょうか?
花火・海・かき氷等夏らしいワードは数多くあると思いますが、
その中でも今回は「夏うた」にスポットを当てて紹介したいと思います。
暑い夏にドライブなどして聞きたい「夏うた」と言えば?
という質問を阿野店スタッフにしてみた結果を発表します!
まずは我らが大将!國府店長イチオシの夏うたは・・・、
「class」の「夏の日の1993」です!
そのタイトル通り1993年にリリースされたこの曲はclassのデビュー曲です。
当時の彼女と花火大会に行った帰りにフラれて、
泣きそうになっている時に励まされたのがこの曲だそうです。
(「TUBE」の「夏を抱きしめて」とどちらにしようか悩んだようです。)
次に神谷主任の思い出の夏うたは・・・、
「Mr.Children」の「HANABI」です!
2008年発表のこの曲は今やドラマ等のタイアップにもなっていて、
ミスチルの代表曲の一つですね。
当時好きだった女の子と海に行った帰りに告白して断られてしまい、
泣きそうになっていた時にラジオから流れてきたらしいです。
スタッフ加藤くんの思う夏うたは・・・、
「ゆず」の「夏色」です!
1998年リリースのこの曲はこちらもゆずのメジャーデビュー曲なんですね。
今から約20年前加藤くんは小学生の夏休みの宿題が終わらずに、
泣きそうになっている時に聞いていたらしいです。
そしてスタッフ浅井くんのおすすめ夏うたは・・・、
「EXILE」の「SUMMER TIME LOVE」です!
2007年リリースのEXILEの夏うたの一つです。
友達と遊んでいる時に調子に乗って高い所から飛び降りて足を怪我して、
泣きそうになっている時に聞いていた曲らしいです。
最後に私が思う夏うたは・・・、
「T.M.REVOLUTION」の「HIGH PRESSURE」です!
この曲は1997年に発売された曲でTMRの名前が一気に有名になった曲です。
当時、プロモーションビデオを見た時のインパクトが凄く、
20年以上経った今でも夏の曲と言われると思い出すくらいの衝撃でした。
同じような理由で「HOT LIMIT」も思い出します。
私は特に泣きそうになった思い出の曲ではありませんが・・・。
あっ!泣きそうになる夏うたを思い出しました。
「mihimaruGT with SOFFet」の「泣き夏」です!
いかがだったでしょうか?
普通は夏と言えば明るいイメージで盛り上がる曲とかが選ばれると思ったのですが、
やはりみんな泣きそうになった時に耳に入ってくる曲というものが、
いいイメージとして残りやすいものなのでしょうか?
世代の同じ方々には共感してもらえた部分もあると思います。
次回の情報局では夏うた特集〜女性バージョンをお送りしたいと思います。
記事担当:阿野店 森下